小学生低学年の水筒の選び方のコツは?容量や形状とおすすめ5選!

最近の小学生の通学ルックは、ランドセル・手さげ・帽子・水筒がオーソドックス。

特に夏場が近づくと、帽子と水筒は学校から持ってくるように言われることも。

まだ体の小さい低学年は、どのくらいの容量の水筒がちょうどいいのか、迷う方も多いのではないでしょうか。

「低学年にピッタリの水筒の選び方は?」

小学生の水筒の容量や形状のおすすめをまとめました!

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小学生低学年の水筒の選び方!容量や形状は?

園児時代に比べると、学校で過ごす時間も活動量も飛躍的に増えます。

暑い季節だけでなく良い気候の時期でも、水筒を毎日持って行く子はけっこう多いんですよね。

体が大きくなる高学年は、大人が持つモノを変わらない水筒を持って登下校しても苦にならないかもしれませんが、低学年は別。

ただでさえ重いランドセルを背負っての通学に、そのうえ重すぎる水筒は大きな負担に

低学年の水筒は、十分な水分量と水筒の重さを考えなくちゃいけないので、選び方が重要なんですよね。

シンプルに考えると、汗をかく季節はたくさんお茶が欲しくなるし、寒い季節だと飲む頻度は減ります。

わが家の場合は、夏用の大きな水筒とそれ以外のスリムボトルをいくつか用意しています。

暑くなってきたら大きな水筒を肩からさげて通学し、気候の良い時期にはスリムボトルをランドセルの中に。

真冬などのほとんど飲まない季節には、コップ一杯分ほどの小さいものを使っています。

季節によって使い分けるのは、多くのママがしていること。
スポーツをしている男の子は、冬でも大きな水筒な場合もあります。

低学年に必要な水筒の容量はどれくらい?

さてではまず、1日に子どもが必要な水分量ってどのくらいなんでしょうか。

一般的に、幼い子どもほどたくさんの水分を必要とすると言われています。

具体的には、

1日に必要な水分量は、幼いときほど多く、体重1kg当たりで、新生児では50~120ml、乳児で120~ 150ml、幼児なら90~100ml、学童で60~80mlが必要です。

一方、成人の場合、40~50mlで充分です。

引用:エビアン『水と健康』

必要な水分量は体重によって目安が定められていて、学童期は60~80ml/1㎏。

体重に換算してみるとこんなふうに。

10kg 600ml~800ml
20kg 1200ml~1600ml
25kg 1500ml~2000ml
30kg 1800ml~2400ml
35kg 2100ml~2800ml
40kg 2400ml~3200ml

ただこの数字には食事で摂取する水分も含まれています。

成人の食事からの摂取水分は以下。

平均的な食事で約1.0リットル、食べ物を分解してエネルギーを得る際にさらに0.3リットルの水分を摂取できる

引用:サントリー『くらしと水』

大人の食事から得られる水分量と子どもを同一視することはできないので、上記の約1.3ℓよりは少なくなるだろうと思われます。

単純に体重で比較すると、1.3ℓの4分の1から2分の1程度が、食事から得られる水分になるのではないかと思います。

成人の体重を50キロとして考えて、傾斜をかけて計算した必要水分量がこちら。

10kg 約340ml~560ml
20kg 約680ml~1080ml
25kg 約850ml~1350ml
30kg 約1020ml~1720ml
35kg 約1190ml~1890ml
40kg 約1360ml~2160ml

※あくまでも目安です

上記は目安ですし、運動量や汗の量によってはこの水分量では足りないこともあります。

また、「よく飲む子」「あまり飲まない子」というのもありますよね。

個人差が大きいと思うので、参考までにしてみてください。

高学年でも、1リットル以上の水筒を持ち歩くのはなかなかキビシイ。
小学生が通学で持って行く水筒の最大容量は、1リットルまでと考えてもいいかも。

低学年向きの水筒の形状は?直飲みとコップ、ストローどれ?

うちの子が1年生になるときに買った水筒は、飲み口のパーツが複数ついていて、コップにも直飲みにもできるものでした。

幼稚園のときにはストロータイプを使ってたんですが、暑くてたくさん飲みたいときにガブガブ飲めない!と嫌がったのを機に変更することに。

直飲みでもコップでもどちらでも良かったんですが、結局、コップを使ったのは数えるほどもなく、ほぼ直飲みで固定です。

学校の行き帰りで飲みたくなったり、公園で遊んでいる途中に持って行った水筒でお茶を飲んだり。

そういうときに、わざわざコップについでっていうのはわずらわしいみたいなんですよね。

それはなんとなく親も分かるような気がします。

低学年は手先がそこまで器用ではないから、歩きながらコップについで飲むなんてできないですよね。危なっかしいです。

コップの水筒は、中の飲み物に口が触れないという点で衛生面では優れています。
どこを気にするかにもよりますが、小学生の使いやすさでは直飲みに軍配が!

低学年の水筒は重さも重要!素材でも水筒を選ぼう

子ども用の水筒でよく使われているのは、ステンレスとプラスチック。

ステンレス水筒
魔法瓶のイメージ。

保温保冷機能があり、少しくらいぶつけても中身に支障がないので丈夫。

プラスチック水筒
保温保冷機能はついていない水筒。

とても軽いので体の小さい子でも負担になりにくく、値段も安いのが特徴。

ぶつけると割れて中身が出てしまうことがあるので、取り扱いは注意。

わが家はステンレスの水筒は主に夏場に使い、冬にはプラスチックの水筒を使っています。

暖かい飲み物を欲しがるときは冬でもステンレスを使うこともありますが、冬場は棚の奥で眠っています。

その場に応じて使い分けるようにするといいですね!

最近はステンレスでも軽量化されているものが販売されています。
購入するときは重さをよく確認するようにするといいですね!

小学生がよく持っている水筒おすすめ5選!

登下校中の子どもたちやうちの子の友だちを見ていると、「この水筒、見たことあるなぁ」と思うものが多いんですよね。

水筒の種類は数あれども、使いやすいものはけっこう絞られるっていうことなんだと思います。

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わが家の子どもたちが使っているものを含め、季節問わずよく見かける小学生御用達の水筒をまとめてみました!

ちなみに、小学生の水筒の代表的なメーカーは

・サーモス

・象印

・タイガー

・スケーター 

など。メーカーから選ぶのも安心感があるかもしれませんね!

サーモス1リットル水筒

≫≫水筒 1リットル サーモス 保冷専用

こちらは夏場に本当によく見かける、サーモスの1リットルの水筒。

直飲みになっているので飲みやすく、親的には氷を入れやすい口の広さが特徴的。

ただ27.5センチあるので大きさはかなりのもの。

本体の重量が500gあるので、お茶と合わせて1.5キロになります。

サーモスはカバーを買い替えられるのも、長く使えるポイントの一つですね!

運動会の練習や体育がある日には、低学年でもこれくらいの量が必要になるかも。
ですが1年生には少し大きいかもしれません。

サーモス保冷保温830ml2way水筒

≫≫サーモス THERMOS 真空断熱2ウェイボトル FHO-801WF

コップと直飲みの2wayになっているサーモスの水筒。0.8ℓです。

本体が400gなので、お茶を入れると全部で1.2キロ。

保冷も保温もできるので、温かい飲み物を入れることもできます。

動物柄2way0.6ℓ水筒

≫≫【コップ&直飲みユニット付き 新型キッズボトル 600ml 子ども 子供用 水筒 直のみ 肩ひも付 保温 保冷 ステンレス ボトル】

何を隠そう、こちらわが家の子が1年生のときに使っていた水筒です。

柄に惹かれて買って、高学年になった今でも使うことがあります。

0.6ℓと少し少なめですが、真夏以外はこの量で大丈夫でした。

難点は、肩紐を直接本体に取り付ける仕様になっているというところ。

ここが壊れてしまうと買い替えるしかなくなってしまうので、長く使いたい場合はやっぱりカバーになっているほうがいいと思います。

サーモスケータイマグ400ml

≫≫サーモス THERMOS 真空断熱ケータイマグ 水筒 400ml 

こちらは真夏ではなく、気候の良い時期にランドセルの中に入れるサイズ。

スリムボトルなので筆箱の横におさまりそうです。

ランドセルに入れる用に買うのであれば、側面が直線になっているものがおすすめ。

曲線や部品部分が出っ張っていると、教科書がグシャッとよれてしまうことがあります。

ダイソーや300円ショップのプラスチックボトル

意外と使いやすいのが、ダイソーや300円ショップに売っている、プラスチックのボトル。

わが家、冬場のあまり飲まない時期は普通のプラスチックボトルにしています。

小さいのでランドセルや手さげの中に入れてもかさばらないし、買い替えも気軽。

デザインもわりとかわいいのがあるので、選ぶ楽しさもあります。

ダイソーの500円商品に、ステンレスっぽいスリムボトルも!
今まだあるかは分からないですが、わが家、夏場以外はダイソー商品もヘビロテしてます。

まとめ

子ども一人が季節によって何本も水筒を持つと、収納場所が大変。

意外と水筒ってかさばるんですよね。

わが家は、夏場用のステンレス水筒+ステンレススリムボトル+プラスチックボトルの3つです。

多い家庭はもっとたくさんあるかもしれないです。が、わが家はこれが限界。

長く使えるように、シーズンによってうまく使い分けるといいですね!

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