自由研究の簡単で1日で終わる実験!水性ペンを使う小学生低学年向け

自由研究は夏休みの宿題の中でも時間がかかってしまう厄介なもの。

「1日で終わらせたい!」「簡単なものにしたい!」

そう思ったときのおすすめの実験です。

突き詰めていくと高学年でも十分満足できる内容ですが、サラッと終わらすなら低学年向けです。

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自由研究を簡単に1日で終わらせよう!水性ペンを使った実験

用意するのは、

・キッチンペーパー

・はさみ

・水性ペン数種類

・わりばし

・紙コップなど水を入れられる容器

実験の目的や意味

この実験は、ペンの色素を調べるもの。

キッチンペーパーに書いた水性ペンの色が、水と混ざることで色が分解されていくんですね。

じんわりと広がっていくというか。

そうして広がっていくと、その色に含まれているのがどんな色なのか?ということが分かります。

「赤色は本当に赤色なの?」

でもその色のインクには、他の色が含まれていることがあるんですよね。

それを、色を分解していくことによって調べてみようというのが、この実験の主旨です。

実験の順序

まずはキッチンペーパーを短冊のように切ります。

太さは特になんでも大丈夫。

用意した水性ペンの数だけ、短冊を切ります。

次に、短冊に水性ペンでマルを書きます。

このとき、下の部分に少し余白を残すように、真ん中よりもちょっと下のあたりに書きます。

キッチンペーパーは下までインクを通してしまうので、書くときは新聞紙などをしいておくといいかもです。

終わったら割り箸にキッチンペーパーを挟んで……。

マルを書いた短冊の下の余白部分を、一枚ずつ水の中に入れていきます。

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割り箸を容器のフチにかけておけば、手を離しても大丈夫。

下の方から水が染み込んでいきます。

じわじわ。

だいたい10分~15分程度で書いたマルの部分まで色が染み込み、広がっていきます。

今回やってみた4色の、染み込んだ後がこちら。

左から、黒・緑・赤・青です。

それぞれを詳しく見てみると。

赤は特に分かりやすいですね。

緑には青が含まれていることが分かり、黒には青や紫っぽい色も。

水に浸す時間をもっと増やせば、色の広がりがもう少し大きくなるのでより分かりやすくなります。

なぜ水性ペンの色素が分解されるのか?

水が染み込んでいくと、水と一緒に色素も上に向かって広がっていきます。

ですが、色素は種類によって広がる速さが違うんですね。

紙に広がる速さが違うので、水性ペンの色素を分解することができます。

まとめ

いくつかの容器を使えば、30分程度で終わってしまう実験です。

ペンの色を選べば、「似たような色は似たような色素が含まれているのか?」など発展させることも可能。

1年生や2年生でも簡単にできる実験なので、ぜひやってみてくださいね。

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