結婚式のスピーチに使えることわざ!新郎新婦の心に残る役立つ言葉まとめ

結婚式のスピーチを頼まれるのは非常に光栄なことではありますが、同時にプレッシャーもかかります。

一生に一度のお祝いごと、2人の門出である式での挨拶は、やはり肩に力が入ってしまうものです。

「どのような話をしたら印象に残るのか」「自分の気持ちをどのように伝えたらよいか」

悩んでしまう場合は、気持ちが表現できることわざを使ってみるのはどうでしょうか。

結婚式のスピーチに使いやすいことわざを、ジャンル別にまとめてみました!

結婚式のスピーチ作成の参考にどうぞ!

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結婚式のスピーチに使えることわざ一覧

大まかではありますが、どんな意味かのことわざによってざっくりと分けています。

自然に使えるものもあれば、関係性によっては使うことで不自然な印象を与えてしまうこともあります。

実際にスピーチで使う際には、もう一度使い方や意味の確認をしてからお願いします。

夫婦に関係することわざ

妻のいうに向こうの山も動く

身近にいる妻の意見は、夫にとってはとても大きな影響力を持つという意味。

「向こうの方に見える、動くはずのない山でも動く」くらいの影響力があることを表しています。

ときに、妻の言うことを軽んじたり無視してはいけないという教訓として使われることも。

夫婦は二世

夫婦の関係は来世まで続くという意味。

同じような言い回しには、親子関係はこの世だけだということを表す「親子一世」、主従関係は現在だけでなく過去も未来もあるという「主従三世」などもあります。

夫婦喧嘩は貧乏の種まき

夫婦喧嘩をしている家庭は、だんだん貧乏になるという戒めを表す。

夫婦仲が悪くなると協力することを避けるようになり、家運やお金周りが悪くなるので結果的に貧乏になるという意味のことわざ。

夫の女遊びや妻の浪費につながるという解釈もあるため、使うときは関係性に気遣いを。

糟糠の妻は堂より下さず

貧しい頃から苦労をともにしてきた妻は、自分がどんなに出世しても大事にしなければいけないという意味。

「糟糠」とは、粗末な食事のたとえである酒粕とぬかみそのこと。

「堂」は住居のことを表しているので、「堂より下さず」は家から追い出さないという意味になります。

琴瑟相和す(きんしつあいわす)

夫婦仲が極めて良いことのたとえ。

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中国最古の詩集である『詩経』出典の故事成語。

琴は七弦の楽器で、瑟は二十五弦の楽器ですが、一緒に演奏するとその音色がとてもよく合うと言われています。

そのことから、夫婦仲がとても良いことのたとえとして使われるようになりました。

比翼連理(ひよくれんり)

夫婦仲の良いことのたとえ。相思相愛のたとえとしても使われることがあります。

比翼は中国の伝説上の鳥のことで、一枚の翼と一つの目しかないため、オスとメスが互いに協力しなければ飛ぶことができません。

この鳥が飛ぶと洪水が起こるという言い伝えもあります。

連理は、根本は別々だけど枝は一体化しているような木のこと。

元気や希望が持てることわざ

笑って暮らすも一生泣いて暮らすも一生

どのような生き方をしても一生は一度だけなので、どうせなら楽しく笑って暮らしたほうがよいという意味。

七福神の布袋様の言葉としても有名です。

悪いことが起きても、その事柄の悪い部分だけを見て悲しむのではなく、経験できたことに感謝して前向きになろうという言葉。

笑う門には福来る

笑い声にあふれる家には、自然と幸福がやってくるという意味。

「門」は入り口のことではなく、「家」を表しています。

悲しいことや苦難はありますが、下を向いて過ごすのではなく、希望を持って頑張っていれば幸せが訪れるという解釈も。

類語に「和気財を生ず]「笑って損した者なし」など。

積善の家には必ず余慶あり

善行を積み重ねてきた者の家には、その報いとして必ず子孫にまで幸福が訪れるという意味。

「余慶」とは余るほどの大きな幸福のこと。

それが転じて、先祖の行った善行の報いが子孫に及ぶことを表します。

生き方に関することわざ

人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくが如し

重い荷を背負って長い道を歩かなければいけないような、苦しく長い人生を続けるには、忍耐と努力が必要という意味。

徳川家康の遺訓の書き出しの一文。

愛情に関することわざ

愛は屋烏に及ぶ(あいはおくうにおよぶ)

愛する人だけでなく、その人に関係があるすべてのものを愛しく思う様子。

相手に対する愛情が非常に深いことを表しています。

「屋烏」とは、愛する人が住む家の屋根にとまっているカラスのことを指します。

合わぬ蓋あれば合う蓋あり

どんなに調整しても合わないフタがある一方で、細工をしなくてもぴったり合うフタもあるという相性をあらわしたもの。

人に限らず、物事にも通じる言葉として使われています。

ときには「慌てなくても自分に合うものがいつかは見つかるから気長に待て」という教えとしても使われる。

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