植物やガーデニングが好きな方なら、ゆっくりと訪れてみたいと思うことも多い『名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネット』
そこまで広い施設ではないですが、ゆっくり見て回ろうと思うと気になるのはお昼ご飯。
ブルーボネットに行ったときのランチ情報をまとめてみました!
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名古屋港ブルーボネットのランチ情報!お昼ご飯はどこで食べられる?
ブルーボネットは、外国の著名な方にデザインしてもらったガーデニングを楽しめる場所。
日本では珍しい植物に出会えることもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
随所にイスが置いてあり、談笑しながらお庭を眺めることができる環境。
そう思うくらいに、素敵なお庭!
ですがブルーボネットでは、基本的に飲食の持込が禁止されています。
熱中症対策のため、夏場は水筒の持込ができますが、それ以外の時期では不可。
もちろんお弁当も持込ができないので、お庭のイスに座って…というお昼ご飯はできません。
たくさんイスがあるのに残念。
お弁当を持ってきた場合は、海沿いの広場か南エリア(歩道橋を渡った先)を利用します。
チケットを見せれば再入場可能です。
ただし、海沿いの広場はともかく、南エリアは少し遠いです。
気候が良いときじゃないと、お弁当持参は少し厳しいかも。
ということで、ブルーボネットに行ったときのランチは、基本的にはお店で食べる感じかなと思います。
ブルーボネットの中のレストラン
ブルーボネットには、入り口すぐのところにレストランがあります。
こちらがブルーボネットの唯一のレストランで、ソフトクリームなどの屋台販売はあるものの、食事がとれるのはここだけかなと思います。
入り口の建物に併設されている『アウラ』
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気候が良ければ外でも食べられるみたいですが、この日は暑すぎて誰もいませんでした。
メニューはまぁ普通な感じで、1000円~2000円弱くらいの価格設定です。
和食と洋食が半分ずつくらいであるようなので、過不足はないんじゃないかなと思います。
ブルーボネットの近くでランチができる場所はある?
(‘ω’)「施設内のレストラン以外で食べたいなぁ…。」
ブルーボネット近辺は、びっくりするくらい飲食店がありません。
車で来た場合は、駐車場も無料だし再入場もできるので、お昼を食べてもう一度戻るのもいいですね。
バスなどで来た場合は、徒歩で行ける場所に飲食店はありません。
こちらブルーボネット周辺の地図。
島みたいになっているところを抜けていくと、食事ができるところが増えてきます。
車だと約10分くらいかなと思います。
車でお昼ご飯を食べるなら、こちらからでも探しやすいかなと思います。
また、ブルーボネットから一番近いエリアの飲食店はこちらから。
まとめ
個人的には、ブルーボネットに行くときはお昼を済ませてから行くか、開園直後に行ってお昼前に帰るかっていうパターンがいいかなと思います。
気候が良ければお弁当を持参するのが一番いいかもです。
ブルーボネットについては、こちらもぜひご参考にどうぞ。
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