小学生の裁縫セットは何年生からいる?中身に必要なものと使いやすいものは?

小学校では、家庭科の授業の中で裁縫セットを使う場面が何回かあります。

簡単な手縫いから、最終的にはミシンを使ってのエプロンなどなど、わりと長期間使うものでもあるんですよね。

どうせ必要なものならば、子どもが気に入るデザインがいいし安いほうがいい。

小学校で使う裁縫セットについて、悩むポイントについてまとめてみました!

スポンサーリンク

小学生の裁縫セットは何年生から必要?

小学校の学習要領によると、家庭科の授業で裁縫道具が必要になるのは5年生から

5年生では手縫いの方法から学び始め、学年の終盤にはミシンの使い方を教えてもらい、簡単な制作をします。

6年生ではミシンで本格的に作り始め、ナップサックなどの少し複雑なものを完成できるようになります。

わが家の場合は、5年生になってすぐの1学期に、学校から裁縫道具が必要な旨の連絡がありました。

学校からの斡旋は『はくぶん』や『ぶんけい』からのものが多いのではないでしょうか。

昔は学校からの案内にのっているものって、凝ったデザインのものはなかったし、子どものテンションが上がるようなものはなかったんですけどね。

最近の『はくぶん』や『ぶんけい』は、子どもが好みそうなデザインのものも多いです。

女の子:キラキラした飾りやキャラクターなど

男の子:ポケモンやスポーツメーカーなど

その分、価格的には個人でインターネットで買うのと大差はないような気もします。

小学生の裁縫セットの中身に必要なものは何?

学校から斡旋される裁縫道具に気に入ったものがなければ、個人で購入することになるかと思います。

市販されているもののほうが選択肢は広いですし、誰ともかぶらず自分だけ持っているデザインって、子ども心にも嬉しいものですもんね。

さて、そんなときに気になるのは「必要なものはちゃんと入っているの?」ということ。

授業中に足りないものに気づくようなことは避けたいですよね。

市販されているものでも基本的なものはそろっていて、「小学校の裁縫セット」と銘打っているものであれば間違いはないかなと思います。

ですが念のため、一度チェックしてみるといいかもです。

・裁ちばさみ:右利き用と左利き用があるので注意

・糸きりハサミ

・メジャー(竹尺)

・ニードルセット:待ち針と針のセット

・ピンクッション:針を刺すもの

・チャコペン

・ひも通し

・リッパー:縫ったものをほどくもの

・糸

・指ぬき

うちの子が家庭科の裁縫で使うものはだいたいこれくらい。

リッパーや指ぬきは、子どもによっては使わない場合もあるようです。

が、家庭科のテストの用具説明の問題で、リッパーの名前を問うものが出たよう。

持っていれば答えられる問題なので、あったほうがいいのかもしれないですね。

裁縫セットは、自宅にあるアイテムを付け加えて持って行くことももちろん可能です。

基本的なものが入っていれば、あとは必要に応じて自宅にあるものを持って行ってもいいかもしれません。

裁縫に使うのは竹尺が一般的ですが、毎日使っているモノサシでも代用できます。

「これが入っていないとダメ!」と考える必要まではないかなと思います。

スポンサーリンク

小学校の裁縫道具で使いやすいものってどんなの?

うちの子は裁縫が苦手なタイプなので、「授業中に終わらなかったー」と持ち帰って作ることもしばしば。

それを観察していて、「こうなっていれば使いやすいのか」と思う点もいくつかありました。

バッグタイプの裁縫セットは小学生には使いやすい

市販されている裁縫セットには、バッグタイプのものとそうでないものがあります。

バッグタイプのものはこういうやつ。

スポンサーリンク

裁縫セットの上部に持ち手がついていて、これだけで持ち運びできるもの。

今はこちらのタイプが主流なのではないでしょうか。

一方で、従来の裁縫セットはこういうの。

私が小学生の頃はこういう箱になっているものが主流で、裁縫セットといえばというイメージ。

どちらが使いやすいかというと、やはり持ち手があるタイプ。

持ち運びした際に、落としにくいというのが一番の理由ですね!

家から学校までの行き帰り、教室から家庭科室への移動など、裁縫セットを持ち運ぶ機会はけっこう多いもの。

落としたときにフタが空いてしまって、中身がバラバラに…という大災害を避けるためにも、できれば持ち手がついているものを選んだほうがいいかもです。

ただ価格的には、持ち手があるタイプのほうが少し高め。

デザインは持ち手があるバッグタイプのほうが豊富。

一長一短ありますが、子どもの性格や好みに合わせて考えてみてもいいかもしれません。

大人用の裁縫道具は小学生には使いにくい場合もある

高学年になっているとはいえ、まだ大人よりは手の大きさが小さい小学生。

特に裁ちばさみなどは、大きいサイズのものは使いにくいんですよね。

小学生用の裁縫セットでは、裁ちばさみや糸きりはさみは子ども用に小さめに作られていることも。

親が自宅で使っているものよりは、子ども用の裁縫セットのほうが断然使いやすいかと思います。

小学生用の裁縫セットの中身の使いやすさ

これはセットによって入っているものと入っていないものがあると思うんですが、自宅で裁縫道具を使っている子どもを見て思ったこと。

チャコペンは2種類あったほうがいい

うちの子が使っている裁縫セットには、チャコペンは青の一本。

授業で怒られることはないですが、制作物の色によっては見えにくくて使いにくいと感じることもある様子。

選ぶ布の色によって変わるんですよね。(うちの子は制作するエプロンの色に青をチョイス)

チャコペンは、一色だけではなく2種類あるとかなり使いやすくなるんじゃないかと思います。

ただこれについては、自宅にあるものを入れればいいだけなので簡単ですね!

わざわざ2種類入っているものを選ぶ必要まではないかなと思います。

ひも通しは留めがついているタイプのほうがいい

うちの子の小学校では、5年生でエプロン、6年生でナップサックを作ります。

どちらも紐通しを使う工程があるんですよね。

紐通しには、紐自体を挟めるハサミ式になっているものと、単に穴があいているだけのものと2種類あります。

子どもの使いやすさを考えると、ハサミ式の紐通しのほうが使いやすいです。

こちらも家にあるものと入れ替えればいいだけなので簡単。

わざわざ紐通しの種類で裁縫セットを選ぶ必要はありませんが、もし購入したセットにハサミ式のものが入っていなければ、入れ替えてあげるといいですね!

バッグのデザインはシンプルなものを

裁縫道具は中学生になっても使うもの。

小学生のときの好みだけでデザインを決めてしまうと、あとから「使いたくない!」と言われてしまうこともあるかも。

裁縫セットはバッグのデザインだけで決まってしまうところがあるので、キャラクターものなどの一過性のものではなく、長く使えるものを選ぶといいかもです。

今多く販売されているバッグタイプの裁縫セットは、バッグ自体が収納になっていることがほとんど。

中身はもちろん使えますが、外だけを交換するのってけっこう大変です。

選ぶデザインが長く使えるか不安だと思う場合は、従来型の箱になっている裁縫セットを買って、別途裁縫道具入れのバッグを購入してもいいかもしれません。

デザインに飽きてしまったら入れ替えが簡単なので、長く使うことができそう。

まとめ

わが家は学校から斡旋されている裁縫セットではなく、通販で好みのものを購入しました。

今のところは、学校の授業で困ることはないようです。

使う頻度がそれほど高いわけではありませんが、これから数年間は使い続けるもの。

長く使えて使いやすいものを選んであげるといいですね!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。