春先から夏にかけて、紫外線量が多い季節には洋服や帽子、スキンケアなど、女性は気にかけることが多いですよね。
特に帽子は、日差しが強い日の必須アイテム!
UVカット加工されている帽子はたくさんありますが、どうせならUV100%カットしてくれるものがいいですよね!
UV100%カット完全遮光の帽子をピックアップしてみました!
スポンサーリンク
UV100%カット!レディース帽子のおすすめ7選!
紫外線は日差しが強い夏場だけではなく、春先や秋口にも実は非常に多いんですよね。
UV100%カットの帽子も夏しか使えないものを選ぶのではなく、夏以外でも使えるものも用意しておくといいかも。
完全遮光帽子の有名ブランドRose Blanc(ロサブラン)
芦屋のロサブランは、完全遮光の帽子や日傘などの有名ブランド。
著名人の愛用者も多く、上品なデザインはさすが芦屋発といった感じ。
完全遮光の帽子を選ぶうえでは、外すことのできないブランドです!
ロサブラン ブレードクロッシェ
≫≫【Rose Blanc】和紙ブレードクロッシェ(ロサブラン楽天市場店)
国産和紙で作られているブレードクロッシェは、夏の定番ですね!
大きなリボンが後ろについているのですが、シャープな形が上品さを漂わせます♪
この帽子は、ツバの裏地が完全遮光の生地。
そのため、帽子の表面が擦れることがあってもUVカット率は下がりません。
夏のお出かけのお供に、ぜひ持っておきたいですね!
ロサブラン キャスケット
≫≫【Rose Blanc】キャスケットUVカット(ロサブラン楽天市場店)
顔の深くまでかぶれるキャスケットは、カバーできる範囲が広くなるのが特徴的。
特にロサブランのキャスケットはツバが広いので、その分、UVにさらされる箇所がかなり限られます。
「少しだって紫外線にあたりたくない!」そう思う人にとっては、ピッタリのアイテム。
カジュアルな服装にも似合うので、ガンガンと日常使いできそうです♪
ロサブラン プレーンハット
≫≫【Rose Blanc】プレーンハット(ロサブラン楽天市場店)
ロサブランの定番ともなる、プレーンハット。
ツバの大きさが12センチのものと13センチのものがあり、これは13センチタイプ。
より紫外線から顔を守ることができますね!
裏側に保冷材が入るポケットがあり、頭部の裏地には接触冷感生地を採用。
丸めてコンパクトに持ち運ぶこともでき、使い勝手が非常に良い帽子です。
完全遮光専門店 BICHERIE.(ビシェリ)
100%遮光アイテムを各種取り扱うビシェリ。
日傘や帽子を中心に、大人の女性にピッタリな上品なデザインを取り揃えています♪
ビシェリ キャスケット
≫≫100%完全遮光つば広 キャスケット BICHERIE. (BICHERIE.楽天市場店)
楽天ランキング1位を獲得したこともある、人気商品。
ツバは11.5センチで、後頭部には結んだ髪の毛を出せるようなホールがついています。
麻の風合いが夏らしく、気軽にどこへでもかぶっていけそうです。
コンパクトに折りたためるのも魅力的。
ビシェリ キャペリンハット
≫≫100%完全遮光 キャペリンハット BICHERIE. (BICHERIE.楽天市場店)
女優帽と呼ばれることもあるキャペリンハット。
ツバは360℃すべて13センチと大きめなので、しっかりと首までカバーできるサイズ。
形を作りやすい芯が入っているので、自分好みの形にも変えられます♪
こちらもコンパクトに折りたたむことができます。
スポンサーリンク
日用品や小物までなんでも!Goods-KOBE(グッズコーベ)
こちらのお店は、上記2メーカーに比べるとリーズナブルなのがポイント。
手ごろな価格で購入したい場合は、選択肢に入れてみるといいですね!
グッズコーベ 遮光ハット
≫≫100% 遮光 ハット(Goods-KOBE楽天市場店)
サイドについた大きなリボンがかわいい、麻綿素材のハット。
ツバ部分には遮光素材を入れていますが、頭部には入っていません。そのため、夏場でも通気性を確保。
裏地に遮光素材を使うのではなく、生地の中に遮光素材を入れているというのもポイント。
一見して遮光帽子には見えない作りというのが、こだわりでもあるようです♪
グッズコーベ ドレープハット
≫≫100% 遮光 ドレープハット(Goods-KOBE楽天市場店)
どう見ても遮光帽子には見えないほどの自然なデザイン。
ツバの部分に遮光素材を入れており、頭部には通気性のために遮光素材は入っていません。
夏場に使いやすそうなハットですね!
ツバの大きさが他の帽子に比べると小さ目なので、天候を見つつチョイスするといいかも。
100%UVカットの完全遮光帽子を選ぶ基準は?
100%UVカットの帽子を選ぶ以上、一番の目的はもちろん紫外線カット率!
どれも完全遮光の素材が入っているので、選び方のポイントは「どのように完全遮光素材を使っているか?」ということなんですよね。
※メーカーによって使っている遮光素材の質も、もちろん違います!が、なかなか素人判断しづらいです><
ですがその一方で、照り返しを防ぎやすいというメリットも。
どちらを重視するかにもよりますが、裏地が遮光でもそれほど目立つことはありません。
ツバの大きさや形がどうなっているのかは、きちんと考えておくべきですね♪
首元までカバーできたほうがよいのか、前面だけで良いのか。
あまり小さすぎるものだと、完全遮光の意味がなくなってしまうので注意。
まとめ
暖かくなり始めると、準備しておきたい完全遮光の帽子。
年々日差しが強くなり、紫外線が気になる日も増えましたよね。
できる限りの予防をしておきましょう♪
夏は熱中症も心配!子どもの熱中症対策についてはこちらをチェックです!
スポンサーリンク