夏休みの子どもの宿題にイライラいつやる?うまいやらせ方は?

子どもにイライラしたことのない母親はいないと思う!

年齢ごとに違うイライラが勃発して、朝から晩まで1日でガマンしたイライラは数知れず。

夏休みになるとそのイライラは、子どもと一緒にいる時間に比例しちゃうんですよね。

その元凶になるのが、子どもの夏休みの宿題じゃないでしょうか。

小学生の夏休みの宿題、イライラせずにさせるうまいやり方ってないんでしょうか。

スポンサーリンク

夏休みの宿題にまつわるイライラの対処法

親は「勉強しなさい!」と一言ですませてしまいがちなんですが、「実は勉強って重労働なんだぜ」という本を最近読みました。

その本によると、親が一言ですませちゃう「勉強」の中身はこれだけあると。

1 一定の時間、正しい姿勢で座り続ける

2 集中して解説を読み、わかるまで考える

3 理解しやすいように紙に書きながら考える

4 わからない単語が出てきたら、辞書で調べる

5 わからない項目が出てきたら、参考書で調べる

6 忘れていることがあると気づいたら、前に勉強した内容を復習する

7 それでもどうしてもわからないところが残ったら人に聞く

8 わかったことを、頭の中で人に説明するような気持ちで復習する

9 わかったことを、紙に書いて復習する

10 専門用語、英単語、公式、解法などを紙に書いて覚える

11 本当に覚えられたかどうか、テストをする

引用:『学ぶ力を伸ばすお母さんの魔法』谷澤潤著

私が勉強をしていた時期って、もう数十年も前で。

よく覚えてないけど、おそらくはこうやって勉強してきたのかなと。

だから、子どもが宿題をやらなくてイライラしてるとき、「なんで勉強しないの?」ではなく、本来そのイライラの矛先は11種類あるはずなんですね。

「なんで一定時間、机の前にいることができないの?」「なぜ集中して解説を読めないの?」

この本は中学生を対象にしたものなので、小学生の場合はまた違ったのも出てくるかもです。

「なんで問題文を読まないの?」「なぜ、まず考えることができないの?」という。

子どもが宿題をしないイライラの原因が分かれば、それに対する作戦も分かりやすくなりますよね。

わが家は「そもそもやり始められない」派

うちの子は、そもそも宿題をやり始められない派です。

平日でさえ、家に帰ってきてしばらくダラケて、その後に細々としたものをいじって、気がついたら慌てる時間。

途中で「宿題したら?」なんて声をかけようものなら定番のあれ。「いまやろうと思ってたのに!」

本人としては「宿題はやらないといけない」って気持ちがあるはずなので、「今やろうと思ってた」はある意味間違っていないのかもしれないけど。

夕飯の時間になってもランドセルを開けようとしない子どもを見てると、こちらもイライラします。

「早く寝られるようにしようよ!どうせ朝、眠くてぐずるくせに!」

わが家の場合は、「いつからする?時間になったら声かけてあげるよ」とまず1回目。

その時間になって「時間だよ。まだしないの?次は何分に声かけようか?」とまず2回目。

3回目の声かけのときには「自分で決めた時間だよ。それでもできないなら方法を考えなきゃね」と。

ここまでくると、さすがにやり始めることが多いです。

夏休みの宿題はいつやる?子どもによってかなり差が出る!

親としては、先に済ませておいたほうが後が楽なんじゃないのって思う。

宿題が終わってないのに、ダラダラとする姿を見てイライラするっていうパターンが多いんじゃないかと思うんですね。

ヤフーキッズボイスの調査によると

・計画的にゆっくり派:1396票

・7月中に一気に派:795票

・ギリギリに慌てる派:492票

・そもそもやらない派:178票

引用:ヤフーキッズボイス

スポンサーリンク

これを見ると、子どもによって宿題をやる時期ってかなり違うんだなぁと。

やる気の問題だけではなくて、性格の差もあるんだろうなぁと思うんですよね。

親は早く終わらせてくれると安心だけど、コツコツと積み重ねていきたい子もいる。

お尻に火がつかないと、動き出せない子もいる。

やらない派はね、親としては誠に遺憾ではあるものの。

そういう場合、親としてはその性格そのものについては飲み込むしかないのかなと。

そのうえで、「こうすればこうなる」っていう選択肢を見せてあげることだと思います。

早く終わらせたら、その後に心おきなく遊べるよ。

ギリギリになると8月後半の旅行に行けなくなるかも。

宿題をやらずに行くようなことになったら、恥ずかしいのはあなただよ。

「こうすればこうなる」をリアルに思い描けない年代では、具体的な例を出してあげるといいのかなと思う。

口うるさく言ってしまう親って、子どもの先回りをして考えてあげられる優しい親だと思うんです。

そうすると、子どもによっては甘えてしまうこともあります。

最初に言うべきことををしっかりと伝えたら、あとは放置しておいてもいいかも。

「あてにしたらダメだ」って思ったら、危機感がつのって自分からやりはじめるかもです。

夏休みの宿題のうまいやらせ方は?

うちの子は元来、「やり始める」ってことが苦手なんですよね。

始めたらガーッと終わらせちゃうんですけど、始めるまでが長い!

もちろん、私のイライラも「やろうとしない」から来るものがほとんどなわけです。

さて、でもうちの子、去年は7月中に宿題も終わって、それどころか苦手科目の復習まで終わらせたんですね。

できる子には当たり前なのかもですが、うちの子にはかなりスゴイことでして。

どうやったのか?っていうまとめです。

母親も一緒に勉強をする

「ママは何もしてないのに…」と言われるのが嫌だったので、私も勉強することに。

って言っても、資格試験ほどガチなものではなく、本を読んでまとめるってくらいのものです。

図書館から借りてきた料理本のレシピを書き写すってくらいでもいいかなと思います。

(・∀・)「ママは勉強しよ!…一緒にする?」

のりやすい性格なのか、こう言うと8割は一緒に勉強し始めます。

同じリビングの机の上でやるので、わからないところをすぐに聞けますし、子どもは遊びにくいですしね。

一日分の勉強が終わるのも早いです。

時々、「もうやりたくない!ママだって勉強したくないもん!」とか弱音をはいてみるんですよ。私。

そしたら子どもが「大丈夫!できるって!ママがんばって!私もがんばるから!」と。

言った手前、自分はがんばらないといけなくなって、結果がんばるっていう。

宿題を終えたときのご褒美を用意する

ニンジンぶら下げとくやつ。

わが家はあまり頻繁にご褒美の用意はできないので、

・ワークブックが全部できたら

・他の宿題(絵や習字、日記など)が全部できたら

の2つでご褒美設定をしていました。

と言っても、おもちゃや高額なものはちょっと無理なので、外食に行って好きなもの食べるとか。

好きなとこに行くとか、それくらいです。

あんまりやりすぎると、ご褒美がないとできなくなっちゃいそうなので夏休みの宿題限定です。

まとめ

夏休みの宿題に関してはイライラする事も多いですが、「〇〇しなさい」よりは「一緒に〇〇しよう」のほうが効果的です。

ストレスがたまる時期ではありますが、できるだけ温和に会話しようと思っているところです。

夏休みの宿題についてはこちらも合わせてどうぞ。

小学1年生の読書感想文の書き方や本の選び方は?わが家がやり通せた方法
夏休みの宿題で出される読書感想文。1年生や2年生の低学年はなかなか書くのが難しいです。子どもがきちんと書き終えられるコツの紹介と、親がどんなふうに助言したらいいのかの体験談です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。