幼稚園の遠足のお弁当を保冷冷凍して腐らないようにするポイント

暑い時期に行われることも多い幼稚園の遠足。

子どもにとっては楽しみなイベントなんですが、お弁当を作る親としては、悪くなってしまわないかが心配。

(・ω・`)「炎天下の中、腐ったらどうしよう…」

(・ω・`)「食べられないくらいになっちゃったらどうしよう…」

幼稚園の暑い中での遠足、どうしたらお弁当が腐らないようにできるのか、ポイントをまとめてみました。

スポンサーリンク

幼稚園の遠足のお弁当に保冷は必須?何を使って冷やす?

親子遠足であれば、重たいものは親が持てばいいので気にならないですが、子どもだけが行く遠足の場合は、あまりかさばらないようにしてあげたいですよね。

まだまだ小さくて力もそんなにない幼稚園児。

「腐らないようにしなきゃ」

「でも荷物はできるだけコンパクトに」

バランスがなかなか難しいんじゃないかと思います。

遠足では、お弁当を涼しい場所に置いておけるわけではないですしね。

さて、お弁当を冷やす代表的な方法は「保冷剤」かなと思います。

いろんなサイズがあって重さを調節しやすいので、幼稚園児でも大丈夫かなと。

わが家は100円ショップで小さな保冷バッグを買って、そこに保冷剤を入れてお弁当袋代わりにしていました。

可愛い柄のものもたくさんあるし、ちょうど幼稚園児のお弁当と保冷剤が入る大きさです。

お弁当を冷やす保冷剤はどこに置く?

冷気は上から下へ流れていくので、お弁当の上にのせておくのがおすすめです。

ただ、溶けてくると保冷剤に水滴がついてしまって、その水分がお弁当に流れていってしまうことも。

ハンドタオルで巻いておくか、保冷剤ケースを使うのもいいかもです。

保冷剤はどのサイズでどのくらいの時間もつのか?

食べる時間にお弁当の中までヒエヒエだと冷やしすぎ?とか。

かといって、保冷剤が少なすぎると悪くなっちゃうんじゃないかとか。

保冷剤をどの程度入れるかっていうのも、迷いどころ。

・30g(5センチ×12センチ)…約1時間半

・50g(7,5センチ×11センチ)…約2時間半

・100g(9センチ×14センチ)…約3時間

保冷効果のあるもの(ハッポースチロール容器や保冷袋等)に入れ、外気気温が約20℃の場合の目安になります。

引用:保冷剤ショップ

30gの保冷剤は、ケーキを買ったときにもらえる小さいサイズの保冷剤。

100gの保冷剤は、大人の手のひらと同じくらいの大きさです。

幼稚園児が無理なく持っていけるのは、このくらいのサイズまでかなぁと思います。

保冷バッグに入れるかどうか、外の気温がどれくらいか、お弁当は加熱してあるものばかりか?

そういうことによっても変わってくるので、その日の状況によって変えてみて下さい。

保冷剤の代わり、代用できる方法はある?

(・ω・`)「保冷剤なんて持ってないよー」

そんな場合の保冷剤の代用品、おすすめは凍らせたおしぼりです。

濡らしたタオルを軽く絞って凍らせて、袋に入れてお弁当の上に

食べる頃には溶けておしぼりとして使えるし、凍っている間は保冷剤代わりに。

スポンサーリンク

おしぼりはどうせ持っていかなきゃなものなので、荷物が多くならずにすみます。

幼稚園の遠足のお弁当に冷凍食品はあり?

スーパーに行くと種類豊富に売られている、お弁当のおかずの冷凍食品。

お弁当作りが苦手な方や、「あと一品だけ足りない!」っていうときに便利ですよね。

(・ω・`)「お弁当に冷凍食品って、子どもがかわいそう…」

そんな意見もあるでしょうけど、とりあえず置いといて。

「暑い日のお弁当を腐りにくくする」という点においては、冷凍食品を入れるのって悪くないと思うんですよね。

市販されている冷凍食品は、急速冷凍するので細菌がつきにくい状態になります。

そのうえ、レンジでチンせずに凍ったまま入れられるものもあるので、保冷効果もあります。

おかず全てを冷凍食品にしちゃうと味気なくなっちゃいますが、一品入れるくらいであればメリットは大きいんじゃないかと思います。

冷凍枝豆は保冷効果も隙間を埋める効果もあり!

わが家の子どものお弁当では、必ずと言っていいほど登場する冷凍枝豆。

自然解凍できるやつですね。

凍ったまま入れるので保冷効果もあるし、「ここに隙間が…!」っていうときにもチョコンと入れちゃえる。

緑黄色野菜が少ないときの彩りにもなるので、便利に使える冷凍食品です。

幼稚園の遠足のお弁当を腐らないように作る注意点

できるだけ喜ぶお弁当にしようってがんばるのも子どものためですし、腐らないように、美味しく食べられる状態にしておくのも子どものため。

時期的に、おかずが悪くなってしまったり食中毒の危険があったりと、遠足の時期は心配なことが多いものですよね。

今では食中毒予防シートなど、市販されているお弁当グッズも多いですが、家で作る段階で腐らせないためにママができることもけっこう多いです。

遠足のお弁当を作るときに気をつけておきたいこと

清潔を心がける

これはまず最初の基本ですが、徹底しようと思うとなかなか難しい。

手から食材に雑菌がうつってしまうことがあるので、何かを触ったときは必ず手洗いを。

お弁当のときは特に、スマホでレシピを確認しながらってこともあると思うんですが、その都度手洗いを。

できるだけ食材を手で触らないっていうのが原則かなと思います。

・おかずを手で詰めない

・おにぎりは手で握らずラップを使う

食材は加熱する

彩りのために入れたくなる、プチトマトやレタス。

生野菜は水分が多いので、そこから雑菌が繁殖してしまうことがあります。

同じ彩りなら、プチトマトよりは人参グラッセ、レタスよりはブロッコリー。

できるだけ加熱してあるものを入れるようにしてみてください。

例えばサンドイッチに挟むハム。

そのまま挟むことが多いと思いますが、一度火を通したほうが腐りにくくなります。

レタスをパンに挟むよりも、炒めた千切りキャベツを挟んだほうが持ちはよくなるはず。

また、加熱したものは必ず冷ましてからお弁当に詰めるようにしましょう。

・熱々のまま入れたときの温度

・出てくる水蒸気

雑菌は高い温度や水分を好むので、雑菌がウヨウヨ増えやすい環境になってしまいます。

ご飯は白ごはんのほうが安全かも

家でも経験ある方もいると思うんですが、炊き込みご飯のようにお米に味をつけたものって腐りやすいんですよね。

夏場の炊き込みご飯なんて、けっこうすぐに変なニオイがしてきちゃいます。

・炊き込みご飯

・チキンライス

食べやすいので子どもには好評ですが、水分が多くて悪くなりやすいので、長時間外にいる遠足のお弁当には適さないかも。

もしお弁当に味のついたご飯を入れる場合は、しっかり冷ますことを忘れずにです。

お弁当を腐りにくくする食材は何?傷まないようにするには

お弁当の中に、傷みにくくなる食材や調味料を使ってみるのもいいかもです。

・カレー粉

・酢

・生姜

・梅干し

酢や梅干しは食べれない子が多いかもですが、カレー粉や生姜は調理法によっては大丈夫じゃないでしょうか。

生姜焼き

生姜には抗菌作用があるので、お弁当向きのおかず。

豚肉や鶏肉の味付けのときに、生姜もプラスしてみてください。

味を濃いめに作ると、生姜味がそれほど気にならないかも。

唐揚げを生姜風味で作るのもいいですよね。

カレー粉を使ったおかず

カレーには防腐効果があるので、これもまたお弁当向きのおかずになります。

揚げ物の粉にカレー粉を混ぜて、カレー風味に。

ハンバーグのタネにカレー粉を混ぜてみるのもいいかも。

カレーは子どもウケするかなと思うので、使いやすいんじゃないでしょうか。

まとめ

・保冷剤をうまく活用する

・冷凍食品は保冷代わりにもなる

・腐りにくい食材をおかずにしてみる

楽しくお弁当が食べられますように。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。