七五三の着物はどちらの親が用意して誰が買う?みんなはどうしてる?

女の子の親にとっても男の子の親にとっても、七五三は大きなイベントの一つ。

普段和服を着る習慣のない人にとっては、着物を披露する数少ない機会なんじゃないかと思います。

そう、日常生活では着物って着る機会がほとんどありません。

だから子供用の着物を持っているって人はかなり少数派だと思うんですね。

七五三の場合は、着物以外にも七五三特有の小物がいくつもあるので余計にそう。

(´・ω・`)「七五三の子供の着物って、誰が買うの?」

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七五三の着物は誰が買うの?みんなはどうしてる?

最近はドレスやスーツ姿の子どもたちを見かけることも多いですが、それでも和装で七五三をする人は多いですよね。

ハッピーノートの調査によると「七五三の子どもの衣装について」のアンケートに対して

【女の子】

・洋服:11.1%

・和服:77.0%

【男の子】

・洋服:21.3%

・和服:67.4%

データ引用:ハッピーノートドットコム

まだまだ、着物姿で七五三をしている方のほうが多いです。

では多数の方が「子供に着せたい!」と思っている着物。

(´・ω・`)「けっこう高価なのに、どうやって用意してるの?」

そう思いきや、実際は「購入している」という方はそれほど多くはありません。

前述のアンケート調査では「衣装をどのように揃えるか?」という質問に対して

・レンタルする:52.8%

・すでに持っているもの:17.9%

・新しく買う:12.3%

・おさがり:9.7%

七五三のために新たに購入する人は全体の1割少ししかいなくて、レンタルの方が過半数なんですね。

「誰が買う?」

それ以前に、買う人自体が少ないっていう。

七五三の着物はおさがりが普通である

というのも、七五三の着物は「おさがりが一般的」というのが理由の一つなんじゃないかと思います。

今は着物ってピンキリというか、安いのを選ぼうと思うとそれなりにリーズナブルなものが手に入ります。

柄もイマドキっぽいのがたくさん販売されてますしね、高価とはいえ昔ほどではないのかなと思います。

しかし、祖父母世代だと着物ってものすごく高価で質の良いものが多くありました。

生地にしてもそうだし、縫製の仕方にしてもそう。

数年着たくらいでは古くならないくらいに、上質なものが多いです。

そのため、祖父母が購入して親が着たものを自分の子どもへ。

着物はこうやって、長い期間、何世代にもわたって着ていくっていうのがオーソドックスなんじゃないかと思います。

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ちなみに、うちの子が着た着物は、私が七五三のときに着たもの。

私の祖母が母に贈ったものを私の子どもが着て、できれば私の孫にも着てほしいって思います。

自分が着たものを受け継いでいけるところが、着物の大きな魅力の一つではないかと思います。

七五三の着物はどちらの親が買う?決まりやルールはある?

とはいうものの、おさがりがなかったり、手持ちの着物がない場合だってあります。

「姪や甥にもうあげちゃった」って場合もありますしね。

(´・ω・`)「着物ないけど、着物を着せてあげたい!」

こういうとき、祖父母に助けてもらえないかなぁと思ったりしますよね。

例えばランドセルや学習机のように、祖父母に用立ててもらえないかなと。

七五三の着物をどちらの親が買うかについては、地域によって少し差があるようです。

しかも「七五三の着物を祖父母が買う」ということ自体、習慣というほど決まったことがあるわけでもありません。

・七五三の着物は母方の祖父母

・男の子の場合は父方の祖父母、女の子の場合は母方の祖父母

いろんなのがあって、地域差やその人の考え方にも左右される部分でもあります。

ちなみにわが家は西日本在住、子どもは女の子。

着物自体はおさがりなので購入はしていませんが、その他の小道具や草履については母方の祖父母、つまりは私の実家が準備してくれました。

「七五三の小道具は用意しておいたから」

私の両親に関しては「母方の実家が七五三の着物を用意する」という考え方だったんですね。

幸い、義実家でもそういう考え方だったようなので、「どちらが買うか?」問題にはなりませんでした。

もし「どちらの両親も買うと言ってくれてる」もしくは「どちらも買うと言ってくれない」

こんな場合は一言、七五三についての相談をしてみてもいいかもですね。

「七五三をしようと思うですが、都合のいい日はありますか?」くらいに。

七五三の着物は誰が用意する?早めに計画をたてておこう

昔は「七五三の衣装は○○が用意する」みたいなのがあったかもなんですが、今はそんな取り決めはあってないようなもの。

わが家もですね、着物はおさがり、小道具は母方の実家、でも帯は私が自分で購入してるんですよね。

一式七五三グッズを受け取ったときに入ってなかったのもありますし、自分好みの帯をつけさせたかったってのもあります。

「帯がなかったから買って」と言えなかったのもありますけど。

誰が用意しなきゃってのもないですし、この小道具がないとダメってのも、最近ではほとんどないんじゃないかと思います。

まとめ

最近の七五三は、親も洋服が多くなってきましたし、子どもの洋装も増えてきました。

だからっていうわけではないですが、「こうしなきゃいけない」っていうルールが薄れてきているような気もします。

実家や義実家には、七五三の日を決める連絡がてら、衣装をどうしようと思っているかを探ってみてもいいかもですね。

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