七夕の短冊はいつからいつまで飾る?終わった後の処分方法は?

七夕には笹を用意して、願い事を書いた短冊を飾る方が多いですよね。

小さい子がいる家庭は特に、園から短冊と笹を持ち帰ることもあります。

子どもが書く願い事は、ほほえましいものから超現実的なものまで、見ていると楽しい。

ですがこれ、いつからいつまで飾るのが正しいの?終わった後の処分方法は?

一生懸命な願い事なだけに、きちんとしてあげたいと思うのが親心。

七夕の短冊のことについてまとめてみました!

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七夕の短冊はいつからいつまで飾る?

街中の七夕のディスプレイや、幼稚園や保育園で行われる七夕飾りは、比較的長い期間飾られています。

中には、1か月近く笹が飾られている場合もありますよね。

ですが本来の七夕飾りは、飾る期間がほんの少し。

6日の夕方に飾り、7日の夕方にはずします。

ほんの少しの時間しか飾らないので、せっかく作った飾りがもったいなく感じてしまいますが、これが古くからの風習。

例えば正月飾りなどは、一晩だけ飾る「一夜飾り」は縁起が悪いと言われています。

が、七夕飾りの場合は逆で「一夜飾り」が基本。

(‘ω’)「なんで七夕飾りは、一晩だけしか飾らないの?」

そう、ちょっと気になるところではありますよね。

七夕飾りはなぜ一夜飾りなのか?

これについては、「○○だから七夕は一夜飾りである!」という明確な理由が記載されているものがなかなか見つからないんですよね。

伝承行事などの本を読んでも、「ならわしである」と簡易的に書かれているのみ。

・昔は7月7日の七夕が終われば、お盆の準備を始めるとされていたため

・昔は7月6日に飾り、翌7日に海に流すのが風習だったから

・7月6日にあらわれた神は、7日には帰っていくとされていたため

もしかすると複合的に「七夕は一夜飾り」となったのかもしれないし、他にも理由があったのかもしれません。

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日本ではもともと、神事は夜明け近くの晩に行われるものでした。

しかし、七夕のルーツとなっている「乞巧奠(きこうでん)」では、機織りや裁縫の技術向上を願うのは7日の夜。

そうしたことが重なって、6日の夜から7日の夕方という形になったのかもしれませんね。

七夕が終わった後の短冊の処分方法は?

さて、自宅で短冊を笹に飾ったとき、困るのは処分方法ではないでしょうか。

普通の笹飾りであれば「来年また作ろうね♪」でゴミ箱にポイできるんですが、願い事が書かれた短冊を捨てるのは気がひける……。

これって、小学校で作った工作の処分方法を悩むのと同じ感じですね(-_-;)

昔は川に流して処分していたようですが、造花の笹を使うことも多いですし、都会ではなかなか難しいですよね。

ということで、こんな処分方法はいかがでしょうか。

神社などで燃やしてもらう

持っていく手間はかかりますが、一番スマートな方法かなと思います。

お焚き上げしてもらった煙が空にのぼると、願い事が叶うとも言われています。

環境が良ければ自宅で燃やすこともできるのかもですけど、現代の住環境を考えると危険かなと思います。

近隣の神社で燃やしてくれるところを探してみるといいかもですね。

白い封筒や紙に入れてゴミに出す

白い封筒には、邪気をはらう力があるのだとか。

子どもの願い事が書かれている短冊は、白い封筒や紙に包むことで、丁寧に処分することができます。

親的には、可燃ごみに出してしまう罪悪感を少し薄めることができるかも。

短冊だけ保管しておく

わが家の場合はこのパターンですね。

飾りや笹は可燃ごみとして処分して、子どもが書いた短冊だけは保管を。

願い事を書いた短冊がいくつもある場合は、一番叶えたい願い事だけとっておきます。

まとめ

・七夕飾りは基本的に一夜限り

・短冊の処分方法は、お焚き上げや白い紙に包む、保管など

いろんな人が書いた短冊の願い事って、見ていると楽しいですよね。

明らかに親へのアピールだろっていうような「おもちゃが欲しい」とか、ほほえましいです。

七夕の飾りについてはこちらでも紹介をしています。

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短冊を飾るときに、笹飾りの意味を知っておくとまた違った七夕の楽しみ方ができるのではないでしょうか。

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