発表会の後の先生へのお礼メッセージ文例。手紙とメールどっち?

子どもが習い事をしていると、年に何度か発表会に出る機会があるかなと思います。

少ない場合は数年に一度、多い場合は一年に数回という感じでしょうか。

いくら多かったとしてもやっぱり、日常的な行事ではないため要所要所でどうすればいいのかな?と悩むことも。

特に、発表会が終わってからの先生へのお礼などは迷う部分ではないでしょうか。

発表会が終わった後の先生へのお礼文例や、手紙とメールどちらにするべきか?などのまとめです。

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発表会の後の先生へのお礼は手紙とメールどっち?

最近はほとんどの人がラインで連絡を取り合っていて、習い事の先生からの業務連絡などもメールやラインでしていることも増えてきました。

手軽にやり取りができるので便利なツールではありますが、お祝いやお礼、お詫びなどの改まった場面においては、直筆の手紙のほうが丁寧です。

ただ「手紙のほうがお礼は丁寧な印象になる」というのは、あくまでも一般的なこと。

その習い事の先生と他の生徒の保護者がどのようにしているのか、なども聞いてみるといいかもしれません。

大人になると手紙を書く機会が減り、「お礼の手紙」というとなんだかとても大仰な感じがして今って身構えちゃいますよね。

(‘ω’)「子どもの発表会って、手紙を書いてもおかしくないようなイベントなのかな…」

(‘ω’)「変な顔されないかな…」

そんなふうに思う場合は、子どもと一緒に手紙にするのも一つの方法です。

便せんのスペースを二つに分けて、親と子どもが2人で書けば、渡すのも子供の手からでOK。

こうすれば、かしこまった雰囲気の親からの手紙が、少しマイルドな印象になりますよね。

発表会のお礼に菓子折りは必要?

発表会の費用以外の先生へのお礼というのは、基本的には必要ないかなと思います。

ですがそういうお礼のシステムは、その教室によって違うこともさまざま。

同じ種類の習い事でも、先生によっては渡すのが当たり前という風潮がある場合も。

保護者に知り合いがいれば、事前に聞いておくのが一番いいです。

もし知り合いがいない場合は、先生に聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。

もちろんズバリ「お礼の品は必要ですか?」とは聞きづらいと思うので、「教えてもらった費用以外に支払うものやお渡しするものはありますか?」くらいに。

「いらない」と明言されるのであればいらないんでしょうし、「必要」と言われたり言葉を濁したりする場合は、渡している人もいるんでしょう。

あやふやなままな場合は、臨機応変に、こちらの都合で決めてしまってもいいかなと思います。

お礼の言葉は必要ですが、品物までは強制されるものではないと思います。

発表会の後の先生へのお礼のメッセージ文例

いざ改まった手紙を書こうと思うと、便せんを前にして数分悩むこともしばしば。

書きなれていないものを書くのって、けっこう難しいんですよね。

そんなときでも、手紙の書き方のポイントをおさえておけば、かしこまった手紙を書くときでも安心。

生徒の保護者と先生の間柄であっても、お礼の気持ちを伝えるわいはある程度きちんとした文体にしていたほうがいいかなと思います。

ただ、先生との関係によっては堅苦しすぎるのが不自然になってしまう場合もあります。

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その場合は、文章表現を変えたり削ったりして変えていってみてください。

手紙の書き方の順序は

1、頭語

2、時候の挨拶

3、前文

4、本文

5、末文

6、結語

この順番に、言葉を当てはめていくようになります。

このうち、自由度が高いのは本文。

その他はある程度書くことが決まっています。

決まっている手紙の表現

頭語&結語

手紙の文章の、頭とお尻につける言葉のこと。

セットになっているので、頭語をつけるのであれば結語も必ずつけます。

一般的なのは、「拝啓」と「敬具」のセット。

後述する時候の挨拶と前文を省略する場合は、「前略」と「早々」のセット。

「前略」に関しては目上の人に使うのは失礼にあたると言われていますが、子どもの習い事の先生くらいであれば問題ないんじゃないかと思います。

時候の挨拶

その時期を表す言葉。

1月:初春、新春、寒風、厳冬

2月:立春、残雪、春寒、余寒

3月:早春、春分、浅春、軽暖

4月:春暖、陽春、春和、桜花

5月:新緑、薫風、立夏、晩春

6月:入梅、梅雨、初夏、向夏

7月:酷暑、猛暑、炎暑、盛夏

8月:残暑、晩夏、立秋、晩暑

9月:初秋、新秋、名月、新涼

10月:仲秋、紅葉、錦秋、朝寒

11月:晩秋、涼冷、初冬、落葉

12月:師走、寒冷、冬至、猛冬

前文

時候の挨拶とからめながら、書き出しの文を作っていきます。

末文

末文は、手紙の最後の締めくくりのようなもの。

・健康を祈る

・今後を頼む

発表会のお礼の場合は、「今後ともよろしくお願いいたします」ていいかなと思います。

発表会の後の先生に渡すお礼の手紙の文例


拝啓

残暑の候、ますますご健勝のこととおよろこび申し上げます。

先日は、盛大な発表会を開いてくださりありがとうございました。

○○(子どもの名前)はとても楽しみにしており、欠かさず練習を重ねてきました。

○○先生がお稽古のたびに、とても上手にやる気を引き出してくれていたからだと思います。

真剣に取り組む姿は親としてとても嬉しく、発表会での顔つきは頼もしく思えました。

温かいご指導に、感謝しております。

今後ともぜひ、よろしくお願いいたします。

敬具



前略

先日は子どもたちのために、素晴らしい発表会を開いてくださりありがとうございます。

あれほどの発表会ですので、先生もお疲れのことかと存じます。

○○先生が丁寧に教えてくださったおかげで、○○(子どもの名前)も「うまくできた!」と非常に満足しております。

もちろん、私どもも成長した子どもの姿を見ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

日頃からのご指導に、心より感謝申し上げます。

寒い時期になりますがお体にお気をつけて、これからもぜひよろしくお願いいたします。

早々



前略

先日は発表会を開いてくださり、ありがとうございました。

とても素晴らしい発表会だったと思っております。

恥ずかしながら○○(子どもの名前)は練習不足が浮き彫りになり、本人も力を発揮することができなかったと自覚しているようです。

悔しそうな顔、今度こそと意欲に燃える様子を見て、我が子の成長を感じることができました。

努力することの大切さを知る、貴重な経験になったのではないかと思います。

今後はより一層、しっかりとがんばっていきたいと申しております。

これからもご指導のほど、よろしくお願いいたします。

早々


飾り立てた言葉を使う必要はなく、素直な感想を交えながらでよいかなと思います。

まとめ

発表会の先生のお礼の書き方や文例などをまとめてみました。

習い事によって文体や表現方法は変わるかと思いますので、適宜、変更していただけたらと思います。

発表会のお礼を口頭ではなく、手紙でされる方は少ないと思います。

文章に自信がない方でも、形にして渡すというだけで丁寧な気持ちは伝わるのではないかと思います。

発表会に来てくれた友だちへのお礼については、こちらもどうぞ!

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