子どもの学芸会の保護者の感想文の例文紹介!好感度アップな書き方

一年が半分過ぎるころになると、幼稚園や保育園、小学校では学芸会の練習が始まります。

年に一度の子どもの劇や歌は、家ではない表情を見せてくれるイベントでもあります。

先生も熱が入った指導をしてくれるから、保護者の感想を聞きたいというのは分かる。

ですが毎年の学芸会の保護者感想は、どのように書けばいいのか頭を悩ませるものでもあります。

なんて書けばいいのか分からない…。どう書けば丁寧なの…。

困ったときはぜひ参考にしてみてください!

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子どもの学芸会の保護者感想文はどう書けばいい?文例紹介

運動会などの他のイベントの保護者感想文でもそうなんですが、まず気にしておきたいのは、その感想文がどのような使われ方をするのか?ということ。

・学校や地域の広報誌に掲載されるかもしれない

・あくまでも学校が参考にするアンケートとして

もしどこかに掲載される可能性がある場合は、事前にその旨が伝えられているのではないかと思います。

学校が次年度以降の参考にする予定のアンケートに記載する保護者感想は、無記名であることも多いです。

結局提出するのは子どもなので、誰が書いたものなのかのおおよその目処はついてしまいますが、それでも匿名性は高いです。

そのため、思ったことをそのまま書くほうが、学校側としては参考にしやすいのではないかと思います。

(‘ω’)「ここがこうしてくれたほうが良かった」

(‘ω’)「こういうところに感動した」

などなど、変えようのない建物の構造などを指摘するのは無意味ですが、保護者の目線から、改善してほしい点や良かった部分があるのなら、積極的に書いてもいいですよね。

問題は、どこかに掲載されるかもしれない感想文や、誰が書いたのかが先生に分かってしまうような、記名式の感想文。

「○○さんが書いた」と分かる状態で人目に触れるのであれば、やっぱり「きちんとしなきゃ」「うまく書かなきゃ」と思ってしまうもの。

そう思えば思うほど、なんて書けばいいのか迷ってしまう…。

ですが、学芸会の感想文はそれほど気を負って書く必要はありません。

基本的には思ったことを正直に書くようにすればいいのですが、どうしても苦手!という方は、テンプレートに当てはめていくと書きやすくなります。

学芸会の保護者感想文の構成・テンプレート

広報誌などに掲載される場合でも、それほど長い文章を求められることはないかと思います。

ですので、構成は3つに分けて。

・序文

・本文

・結論

こう書いてしまうと堅苦しいかもしれないですが、それぞれはとてもシンプル。

序文

まずは書き出しの一文。

先生や役員さんへのお礼から始めてもいいですが、「ありがとうございました」は最後にしたほうがすっきりとおさまるような気がします。

・土曜日、日曜日と二日間、楽しく見させていただきました。

・親子ともに、緊張と不安が入り混じった学芸会でした。

・○○小学校で見る、初めての学芸会でした。

・これまで見た中で、子どもの頑張りを一番感じた学芸会でした。

・子どもの練習の成果を、はっきりと感じることのできた学芸会でした。

メインで書きたいことがある場合は、そこにつながるような書き出しにするとスムーズ。

本文

一番伝えたいことを書く部分。

どれもこれも書いていると長くなってしまうので、どれか一つに絞って書くのがおすすめ。

書かなければいけないことが決まっているわけではないので、正直な感想でいいかなと思います。

・見られるのが恥ずかしいと言って、隠れて練習していたわが子。舞台の上で大きな声で身振りを交えながらセリフを言っているのを見て、つい目頭が熱くなってしまいました。

・引っ込み思案で内気な性格なので、学芸会当日は親子ともども緊張しておりました。ですが、舞台の上では想像できなかったほどハキハキと声を出す姿を見ることができました。家では分からない、子どもの成長を感じました。

・一か月前から、学芸会を楽しみにしていたわが子。「本当は秘密なんだけど…」と言いつつも、何度も練習風景を見せてくれました。何回も見た身振りとセリフでしたが、本番の様子が一番かっこよく見えました。

結論

結論というよりは、感想文の締めの部分。

ここでお礼の言葉で終わると、すっきりとまとまった感想文になるのではないかと思います。

・こんなに成長した子どものすがたを見られたのは、先生が熱心に指導してくれたからこそです。本当にありがとうございました。

・行事続きで忙しい中、こんなに素晴らしい学芸会にしてくださりありがとうございました。

「お疲れさまでした」「来年も楽しみです」などでもよさそう。

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学芸会の感想文例

さてでは、今までの例文を組み合わせての例文です。


6年生で最後だということもあり、親子ともに緊張と不安が入り混じった学芸会でした。

もともと引っ込み思案のわが子。

今までの学芸会では、なかなか大きな声が出せずに、本番後に後悔の涙を流すこともありました。

ですが今回は今までになく、大きな声と身振りで堂々とした姿を見せてくれました。

このような子どもの成長を感じられたのも、先生方の熱心な指導があってこそだと思います。

思い出に残る、素晴らしい学芸会をありがとうございました。


子どもにとっては、初めての学芸会でした。

希望した役になれず拗ねていたのもつかの間、すぐに新しい役の練習を毎日のようにし始めました。

その練習の成果があってなのか、練習よりも一層かわいらしく堂々と演じておりました。

お忙しい中、先生方が指導してくれたおかげです。ありがとうございました。


とても素晴らしい学芸会でした。

練習している姿を親に見られたくないのか、自宅では隠れるようにしてがんばっていたわが子。

本番では堂々とした姿を見せてくれ、練習の成果を存分に発揮できたのではないかと思います。

本人にとっても手ごたえがあったようで、満足そうな顔で帰宅しました。

家では見られない雄姿が見られたのも、先生方のご指導のたまものです。

本当にありがとうございました。


子どもの学芸会の感想文を書くときの注意点

感想なので、基本的には何を書いてもかまいません。

が、人目に触れるものの場合は、避けたほうが良いこともあるんですよね。

常体と敬体の区別をする

常体:である・だ

敬体:です・ます

常体と敬体が入り混じっていると、どことなく違和感のある文章に。

どちらかに統一するように書きますが、学校への感想文であれば敬体にしておくと無難です。

個人名は記載しない

自分の子どもの名前はもちろん、友だちの名前も書かないようにします。

「名前を書いてはいないけど特定できる」ということもないようにしたほうがいいかなと思います。

悪い点や不満点はここでは書かないようにする

何人もの子どもたちが集まる中での学芸会なので、不満点があってもおかしくありません。

「幕間の時間が長すぎる」「出番を待っている子の態度が少し…」

こういった要望や改善点などは、懇談や学校アンケートなどで書くようにして、人目に触れるものについては良い点を中心に書くようにします。

悪いことが書かれた感想文は、読んでいる人の気持ちを落ち込ませることもあります。

みんなに読まれるものだからこそ、良かった部分を明るく書きたいですね。

まとめ

丁寧に書こうと思うと、どうしても無難な文章に着地してしまいがち。

そんなときは、自分の子どものことを意識して書くようにすると、良い感想文になるのではないかと思います。

思ってもないことを書く必要はないので、子どもの変化やがんばりが分かる部分を書いてみてはどうでしょうか。

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