小学生に長靴は必要?選び方のポイントとサイズについて

小さい頃は「雨の日は長靴!」と喜んで履いていたのに、大きくなってくるとだんだんと、周りの子たちが長靴を履かなくなってきます。

小学1年生って微妙な年ごろで、子どもによっては何の問題もなく履くけど、嫌がる子も出てくるかなと思います。

とはいえ、子どもが雨の日に登下校をすると、靴下までビショビショになるくらいに濡らして帰ってきます。

「長靴って必要?」「どういうのを選んだらいい?」

高学年&低学年の子を持つ私の、長靴事情と選び方のポイントです。

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小学生に長靴は必要なのか?いつまで履いてくれる?

昔は長靴って、なんとなくやぼったい感じがして「格好悪い」というイメージもありました。

ですが今では、大人用のおしゃれな長靴もありますし、子ども用でもファッション要素が強いものも多く販売されています。

「履いているのがかっこわるい」という感覚は、ずいぶんなくなってきたんじゃないかと思います。

個人差はあると思いますが、

・動きやすさ

・濡れたときの不快感

などなど、自分が嫌かどうかで、子ども自身が長靴を履くかどうかを判断するようになってきているのかなと思います。

シューズメーカーのヴェリココの調査によると、雨の日の小学生の長靴について

必ずレインブーツを履く:5.9%

雨の状況に応じてレインブーツを履く:41.2%

雨専用のスニーカーを履く:11.8%

以前は履いていたが、今は履かない:35.3%

小さいころからまったく履かない:5.9%

データ引用:シューズラボプラス

雨の日に、普通のスニーカーではなく、何らかの対策をしている方が約半数。

雨の強さに応じて、何を履いていくのかを決めているという方も多くみられました。

で、「小学生にも長靴は必要なのか」について。

個人的には、一足は持っておいたほうが安心なんじゃないかと思います。

履いていくか履いていかないかは別としても、豪雨のときにスニーカーだと笑えないくらいのひどい結果になるのは目に見えていますしね。

特に1年生の場合は、一日中雨の予報が出ているときには、使わせたほうが親的にも安心ではないでしょうか。

小学生は長靴をいつまで履いてくれる?

うちの子が行っている小学校でいえば、4年生くらいを境に、長靴率が減ってきているように思います。

ですが、私が小学生の頃のことを考えると、だんぜん今のほうが長靴の子は多いです。

一日中雨が降っているときに行事で学校に行くと、下駄箱にたくさんの長靴を見かけます。

親が思うほど、長靴かどうかって子どもにとっては気にならないものなんだろうと思います。

そして、いつまで長靴を履いて登下校するのかは、やっぱり個人差が大きいです。

高学年でも長靴を履いている子はいますし、低学年でも履かない子もいます。

「みんなが履いていないからー」と周りの子に合わせたい子もいるし、気にしない子もいる。

「歩きにくいし痛くなるから嫌だ」という子もいれば、「濡れるほうが嫌だ」という子もいる。

ちなみにわが家の場合は、上の子は高学年女子ですが、「その日の服装と長靴があっていれば履く」「合わなければ履かない」

オシャレに目覚め始めた年齢の長女は、本人なりの基準を持って決めている様子。

それでも、本格的に強い雨が降っているときには、気にせず長靴を履いてるんですけどね。

雨でも長靴を履かないなら対策グッズがあると便利

雨が降っても長靴を嫌がる子の場合は、状況によって対策をしてあげるといいかなと思います。

・スニーカーに防水スプレー

・靴下の替えをジップロックに入れて持って行く

防水スプレーは100均にも売っているので、気休め感覚で使います。

靴下の替えは、親心として持たせるけど、手付かずなことも多いです。

濡れてかわいそうと気をもむのは親だけで、意外と子どもは気にしてないっぽいです。

小学生が使う長靴の選び方のポイント

長靴は一足あったら便利だけど、それほど使う頻度が高いわけではありません。

天気によっては、数か月に一度しか使ってないってことも少なくありません。

わが家の長靴、前回使ったのは半年くらい前かも…
履かない間にサイズアウトしないように選ばなきゃですね!

長靴って、高い買い物っていうわけではないけど、ワンコインで買えるほど安くもない。

「これなら履いてくれるかな」っていう良いデザインのものは、値段もそれなりになっちゃいますしね。

上手に選んで、できるだけ無駄のないようにしましょう!

小学生の長靴のサイズ

「長靴はジャストサイズは買わない」

これはもはや常識と化してますね!ジャストサイズを買うのは危険すぎる。

ただでさえ使用日が限られているし、昼から晴れる日は履きたくない子も多いでしょう。

そうなると、一度も履いていないのにサイズアウトするっていうことも十分にありえます。

だいたい、小学1年生から6年生の間に、靴のサイズは5センチ~7センチほど大きくなります。

わが家の場合、1年生で17センチだった長女は、高学年の今では23センチに。

1年で1センチから2センチ大きくなることを考えると、選ぶ長靴のサイズは1センチ~1.5センチ大きいものがいいのかなと思います。

もちろん大きいサイズの靴は歩きにくいし、転びやすくケガにつながってしまうこともあります。

・中敷きを使う

・分厚い靴下を履く

などをして安全に歩ける状態であることを確認してから、大きめサイズで登校させるようにしてみてください。

小学校の下駄箱の高さも考慮する

長靴用の下駄箱がある学校もあるかもしれませんが、一般的には、小学校の下駄箱はスニーカーサイズ。

ひざ下までの長靴だと、入りきらないんですよね。

それでもギューギューに押し込んで下駄箱に入れる子もいますが、それを嫌がる子もいます。

すんなりと下駄箱に入るに越したことはないので、学校の下駄箱の高さを一度確認してみてもいいかも。

それに合わせて、長靴を選んでもいいですよね。

小学生が履ける長靴にはどんな種類がある?

・長靴

・レインシューズ

・雨用スニーカー

このあたりが、子どもが雨の日に履く用の代表的なもの。

下駄箱の高さが気になる場合は、レインシューズ(基本的に長靴と同じだが、足首までの長さ)や雨用スニーカー(防水になっている)がいいかなと思います。

ただし、長靴よりはどちらも肌の露出面が多くなります。

靴下が濡れやすくなるので、気になる方は、靴下の替えを用意していたほうがいいかもです。

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登下校中だけとはいえ歩きやすいものを選ぶ

値段だけを考えて「何でもいいから」と買うと、とてつもなく歩きにくいものを選んでしまうことも。

私が一度買ったのは、セールで500円くらいになっていた長靴。

中敷きが入っていなくて、ゴムが固いタイプの長靴だったんですよね。

案の定、歩くたびに足先が痛くなるようで、結局一度しか履かずに終わってしまいました。

対策しようと思えばできたと思うんですが、使用頻度を思うと面倒くさくてやめてしまいました。

登下校中だけとはいえ、履いていると足が痛くなるようなものは避けたほうが無難。

・ゴムが固くないもの

・中敷きがしっかりとしているもの

最低限、ここらへんを検討しながら選ぶといいのかなと思います。

長靴を嫌がる場合は無理に履かせなくてもいい

親としては、やっぱり雨の日は長靴履いてよって思うんですよね。

スニーカーを乾かすのも手間だし。

ですが、長靴を嫌がる子には、その子なりの理由もきっとあるはず。

無理に履かせようとしなくてもいいのではないかと思います。

もし「濡れるのが嫌だ」「でも長靴も嫌だ」そういう場合には、シューズカバーを使うのも良い方法かも。

雨のときに、スッポリと履くタイプのシューズカバーです。

いつものスニーカーの上からかぶせるだけなので違和感は少ないし、靴の中までぐしょぐしょになる事態を避けられます。

ただやっぱり、スニーカーよりは滑りやすくなるとは思います。

歩くときは注意するように伝えておくこと、また学校についてからカバーをきちんと片付けることなどを、事前に言い聞かせることが必要ですね。

小学生におすすめの長靴の紹介!

さてでは、小学生におすすめの長靴の紹介です!

女の子が大好きなパステルカラーの長靴。

長さが低めなので、下駄箱に入りやすいかもしれません。

デビロックの長靴。

選べるカラーが多いので、男の子でも女の子でも使いやすいですね。

ブーツインしても良く似合うデザインなので、男の子には履きやすいかもしれません。

長靴よりは高さが低いレインシューズ。

感覚的には、ハイカットのスニーカーとそれほど違いはないかなと思います。

下駄箱に入りやすいことに加え、スッと履けるのも好ポイントです。

まとめ

小学生の長靴は、必須というわけではないけど、1つ持っておくと安心。

幼稚園からのものが使えそうな場合は、新しいものは買わずにしばらくは様子見をしていてもいいかなと思います。

子どもによって好みも違うと思うので、どんなタイプのものなら履きやすいかを、一緒に話し合ってみるのもいいですね!

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