二分の一成人式に親から贈る子どもへの手紙や一言メッセージ文例!

私が子どものころにはありませんでしたが、最近は「二分の一成人式」を行う小学校が多いですよね。

うちの子が行っている小学校でも、参観日に二分の一成人式をけっこう盛大に行ってくれました。

子どもの成長を見て、感動でじんわりと目を潤ませるママたちも多いこの行事。

ハーフ成人式のこの機会に、「親から子供への手紙を書いてきてください」と言われることも。

二分の一成人式ならではの書き方のポイントや、子どもへの手紙や一言メッセージの文例です!

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小学校の二分の一成人式って何をする?どんな行事?

今ではかなり一般的になっている二分の一成人式。

写真スタジオでも、二分の一成人式用のプランがあるくらいなので、全国的に行われている行事の一つです。

高学年への進級を目前にした4年生、10歳になった年の1月~2月に行われることが多いですね。

二分の一成人式が始まったのは、1980年代の兵庫県のとある小学校から。

「背筋を伸ばして参加できるイベントを」という思いから教員の一人が考案し、節目のお祝いとして実施されていたのだとか。

そこから全国的に広がっていき、地域によってはすべての小学校で行う行事として組み込まれていることもあるそうです。

ベネッセの調査によると、「二分の一成人式についての満足度はどうだったか?」という質問に対し

とても満足:24.8%

まあ満足:63.3%

あまり満足でない:10.2%

まったく満足でない:1.7%

データ引用:9割が満足! 親子で感涙する「2分の1成人式」とは!?

実に8割以上の保護者が「満足」と答える結果に。

それというのもやはり、この行事を通して子どもの成長をありありと感じることができるからだと思います。

私も、自分の子の二分の一成人式では感動して、ハンカチで目元を押さえる場面も多々。
こういう行事があって、本当に良かったと思っています。

小学校の二分の一成人式では何をする?

どれくらいの規模で行われるかにもよりますが、

・子どもの個別発表

・保護者からのメッセージや手紙

・合唱

・小さい頃の写真

・成長記録やアルバム

・未来日記(将来の夢など)

このような感じで、今までの感謝とこれからの抱負を中心に構成されていることが多いですね!

ちなみにうちの子の小学校の二分の一成人式では、1人1人が壇上に上がり、将来の夢をプレゼンしてくれました。

「○○になりたいです」ではなく、「○○年後の僕は○○で活躍していて、○○に住んでいます」のような、未来日記のような感じ。

絵空事のような夢でも、叶えてほしいと切に思います。

うちの子の小学校では、クラスごとに教室で二分の一成人式を。

ですが学校によっては、体育館で1学年集まって行うような大規模な行事にしている場合もあるそう。

プレ卒業式のような雰囲気があるかもしれませんね!

二分の一成人式の親から子供への手紙や一言メッセージの書き方のポイント

一番ポイントになるのは、長さかなと思います。

子どもに手渡すだけなら長い手紙でもいいですが、みんなの前で読むのならあまり長いものは好まれません。

式の中で親が読むのであれば、短いメッセージにする、もしくは、手紙の中から抜粋して読み上げるなどの工夫をしてみてくださいね。

二分の一成人式の手紙は何を書けばいい?

自分の子どもへの手紙だから、伝えたいことは山ほどあることと思います。

書きたいことがたくさんありすぎて、逆に何を書けばいいのかわからなくなっちゃう……。

子どもへの手紙って、よく考えるとけっこう難しいものなんですよね。

さて、二分の一成人式という性格柄、まずはこのようなテーマから考えてみてはいかがでしょうか。

・妊娠中や生まれた時のこと

・赤ちゃんの頃のこと

・園時代や小学校に入ってからのこと

・今の子どもを見て思うこと

・これからの子どもの成長

すべてを盛り込んで書いてもいいですし、この中から特に印象に残っていることを書いてもOK。

それぞれに、当時の心境を思い浮かべることのできる出来事があったはず。

みんなに自慢できるようなものである必要はないし、ありきたりのことでもかまいません。

「妊娠中は○○の音楽をよく聞かせてた」

「生まれるのにものすごく時間がかかった」

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「こういう思いで名前をつけた」

「幼稚園の時に友達とトラブルがあって不安だった」

「帰ってすぐに宿題をするからびっくりした」

「毎日公園に遊びに行って、よくけがをしてた」

「この年から習い事をはじめた」

「こんなところに成長を感じる」

「前にできなかったことができるようになった」

10歳ころになると、改まって気持ちを伝える機会が少なくなってきます。

生まれてからの10年を振り返る良いきっかけになりますね!

その他のポイント

手書きで書こう
パソコンで書いたほうが早いですが、こういう手紙はぜひ手書きで。

手紙の長さに注意
便せん一枚くらいを目安に、長すぎず短すぎずに。

みんなの前で読む場合は、短いものにするか、抜粋して読むようにしましょう。

子どもに伝わりやすい言葉選びを
子どもに渡すものなので、子どもが理解しやすい言葉選びを。

表現方法に気を付け、子どもの頭にすっと入ってくる内容にしましょう。

二分の一成人式の親から子供への手紙や一言メッセージ文例

まずは手紙の文例から

子どもに渡す手紙文例

二分の一成人式おめでとう。

○○が生まれてから、あっという間の10年間でした。

なかなか生まれてこず、お腹をさすりながら「まだ生まれないの?」と話しかけていたこと。

病院から家に帰ってきて、眠っている小さな姿を見て言葉にできないほどの愛しさを感じたこと。

公園の滑り台がお気に入りで、飽きるまで何度も付き合わされたこと。

1人で通学する姿に、頼もしさとさみしさを感じたこと。

どれも、あなたがいなければ経験できないことばかりで、ママにとっては宝物のような思い出ばかりです。

そして10歳になった今、習い事をがんばり、家でもコツコツと練習してますね。

前の試合で、練習してきた成果を見ることができて、本当にうれしかったです。

家族に優しい言葉をかけてくれることも増えました。

これからの10年間は、大人に向かっていく10年間です。

楽しいことも嬉しいことも、辛いことも悔しいこともあると思いますが、いつでも応援しています。

二分の一成人式おめでとう。

ついこないだまではあんなに小さかったのに、もう10歳ですね。

こんなに元気に育ってくれたことが、ママにとっては何よりも嬉しいです。

思えば小さいころからやんちゃで、外を走り回るのが大好きな子でした。

お腹の中にいるときは、ママのお腹をボコボコと蹴ってパパを笑わせることもありました。

歩けるようになってからは、毎日公園に行っては一緒に走り回り、泥だらけになって帰ることも少なくありませんでしたね。

小学校にあがるとスポーツを始め、今度はグラウンドで駆け回る日々が始まりました。

毎日練習を欠かさず、まっすぐに一生懸命な姿に、3歳のときのあの公園での姿が重なります。

こんなに頑張れる子になったのだと、心から誇りに思います。

11歳になって12歳になって、その後は中学生になります。

勝利のうれし涙だけでなく、きっと悔しい涙や自己嫌悪の涙を流すこともあるかもしれません。

ですが、どれだけ転んでも立ち上がれる強さが、あなたにはあると思っています。

いつでも応援しているので、変わらずまっすぐにがんばってください。

今までのいろんなことを盛り込んでもいいですし、今がんばっていることがあるのなら、そこにピントを合わせてもいいですね!

子どもの将来の夢が分かっている場合は、それを踏まえて書いてもいいかもしれません。

子どもへの一言メッセージ

みんなの前で声をかけなければいけなくて、時間が限られている場合には、一言や二言くらいのメッセージがおすすめ。

あまりダラダラと長くしゃべってしまうと、後の人の時間がなくなってしまいます。

一言メッセージのときには、一番伝えたいことを一つだけ選んで簡潔にまとめるようにしましょう!

・あっという間の10年でした。これからも応援しています。

・これからも○○をがんばる姿を見せてください。

・優しい○○が大好きです。これからもずっと応援しています。

・どんなことでも全力で向き合い、困ったときはパパやママを頼ってください。

・いつもかけてくれる優しい言葉に感謝しています。ありがとう。

・○○らしく、好きなことを続けていってください。

・この10年間はパパやママにとって宝物です。おめでとう。

・いろいろな経験をして、自分を磨き続けてください。いつでも応援しています。

・自分の好きなことを見つけ、突き進んでいってください。

・元気に育ってくれてありがとう。

・何があってもパパやママは○○の味方です。いつでも応援しています。

手紙の中から抜粋して一言だけ言うときは、最後の締め部分を選ぶとすっきりとまとまります!

まとめ

二分の一成人式は、大人へ向かっていく節目です。

親にとっても、これまでの10年を振り返るきっかけになりますね!

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