転勤の挨拶はがきを出すのはいつまでに?書き方や一言文例も紹介!

わが家はガツガツの転勤族なので、数年おきに辞令が出て引っ越しをしないといけません。

部屋の隅で数時間、体育館すわりするほどへこむわけですが、やることは嵐どころか竜巻の勢いでやってくるわけです。

その中の1つが、転勤の挨拶をするためのハガキ

新任地に引っ越してからすればいいことなので緊急性は低いですが、旦那さんの仕事関係の方へのハガキも妻が出してるってケースは多いのではないでしょうか。

わが家も、転勤の挨拶のハガキは妻である私の担当。出す時期や書き方などのまとめです。

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転勤の挨拶のハガキはいつまでに出せばいい?

前述したように、転勤の挨拶ハガキを送るのは私の担当。

毎年年賀状をくれるような遠方の友人から、旦那さんの仕事関係の方まですべて私が担当します。

もちろん仕事関係の方に関しては、最終チェックだけは旦那さんにしてもらいますが、基本的にチェックの目はざる。ほとんど見てないよ。

さて、転勤の挨拶ハガキを出すうえで、まず気になるのが出す時期ではないでしょうか。

・内示が出たとき

・辞令が出たとき

・新天地に赴任したとき

これについては、1つに絞られたような明確なマナーがあるわけではありません。

「相手に失礼にならないように」というのがマナーの大前提なので、送る相手方によって変わることでもあるのかもしれません。

わが家の場合は、転勤して1か月たったくらいを目途に送るようにしています。

そのくらいの時期って新しい職場でも慣れ始めるころなので、文言が決まりやすいという面もあります。

私も少しづつ場所に慣れてきて、そういう事務的作業をする気になれるってのもあるかもしれません。

挨拶状印刷専門店の『挨拶状ドットコム』によると、

転勤の翌月に出される方が多いです。できれば、転勤2ヶ月後までには出しましょう。

とのこと。

引っ越し後、1か月か2か月くらいを目安にしておけば問題ないのかなと思います。

年末に転勤になったら挨拶ハガキと年賀状を兼ねてもいい?

転勤が多い季節ってだいたい決まっていますが、意外と多いのが年末の辞令。

1月から新任地で働いてねっていうやつですね!

あと3か月で年度が変わるのに、子どもと母にとっては迷惑極まりない時期の辞令です。

バタバタしてしまう年末の転勤の場合は、年賀状と転勤の挨拶を一緒にしてしまうのも方法の一つ

新しい住所を伝える前に引っ越してしまわないといけない場合は、年賀状は旧住所宛てになるはず。

郵便局で転送の手続きを忘れないように注意です。

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転勤の挨拶はメールやSNSでもいい?

年賀状も、メールやSNSに変更する人がとても多くなりました。

はがきのような手間もかからないし、伝わるのが早いので便利に違いありません。

もちろん後輩や同僚などの気の知れた相手に出すのであれば、ハガキよりはメールやSNSのほうが、むしろ自然かなと思います。

その一方で、はがきのほうが丁寧だと感じる方もいます。

特に年配の方の場合はそういう傾向が強いので、よっぽど親しい相手以外の場合は、オーソドックスにハガキで出したほうが無難です。

緊急の場合はメール後にハガキでも

仕事関係の場合は、転勤することを至急伝えなくてはいけないこともあるかもしれません。

そんな場合は、取り急ぎメールで転勤する旨を伝えて、その後に挨拶ハガキを出してもOK。

今までの感謝の気持ちを一言添えて送るといいですね!

転勤の挨拶はがきの書き方

転勤の挨拶ハガキを出すことで、一番悩むのは書き方ではないでしょうか。

年賀状のように写真でスペースを埋めることができないので、どうしようかと悩むことも多いはず。

親しい間柄だったら気軽なんですが、先輩や上司などのビジネスライクな付き合い方をしている相手に対してはけっこう難しいです。

挨拶ハガキの基本的な構成は

・頭語、時候の挨拶

・転勤したことの報告

・今までの厚意に対する感謝

・これからのお願い

・相手を気遣う言葉、結語

・日付、住所

業者を使わずに自分で書こうと思っている場合には、以下を参考に。

まずは頭語(拝啓など)と時候の挨拶から。

「私こと」は本文の前に、行の一番下に入れるのがマナーとされています。

本文には、転勤先や転勤時期なども盛り込んでもいいですね。

転勤の挨拶ハガキを書くときの注意点

句読点や段落落としは使わない

一般的に、挨拶状を書くときは句読点を使わないようにします。

どうしても使わないと文章が読みづらい場合には、空白をあけて読みやすくします。

また、段落ごとに一文字下げて書くのも本来のマナーからは外れます。

気にする方もいるかもしれないので、マナー通りに書いておくほうが無難かなと思います。

転勤の挨拶状の文例


拝啓 ○○の季節となりました

皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます

さて 私こと

このたび○○支店勤務を命じられ過日着任いたしました

○○支店在任中につきましては ご指導とご芳情を賜り厚くお礼申し上げます

新任地におきましても 今まで以上に精励する所存でございます

これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

まずは 略儀ながら書中を持ちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます

敬具

令和○○年○○月

住所・名前


拝啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます

さて 私こと

〇月〇日付けで○○支店勤務を命じられ 過日着任いたしました

新任地におきましても 鋭意専心努力していく所存です

○○支店在任中の公私にわたるご厚情に感謝いたしますとともに 遠く離れましても変わらぬご指導のほどよろしくお願いします

まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます

敬具

令和○○年○○月

住所・名前


転勤の挨拶ハガキへ手書きの一言文例

転勤が多い会社に旦那さんが勤めているので、転勤ハガキをいただくことも多いわが家。

一言メッセージを書いてくれる方も多く、やはり目を引きます。

あまり付き合いがなかった人などなら別ですが、接する機会が多かった方には一言添え書きがあると心のこもった挨拶状になるのではないでしょうか。

特に気の利いたことである必要はないし、本文で書いてあることとかぶっても問題ありません。

親しい相手の場合は、一言添えるようにしてみてください。

※相手との関係によっては不自然だったり失礼だったりすることもあるので、適宜変更してみてください。

文例

・お世話になりました

・こちらに来られる際はぜひお立ち寄りください

・いつもご指導いただき感謝しています

・また一緒に飲みに行きましょう

・またお会いできるのを楽しみにしています

・またゴルフに行きましょうね

・新任地は○○さんの好きな○○が名産です!食べに来てください

・旅行の際はぜひ○○に!ご案内します

印刷された文面をしっかりと読む人は少なくても、手書きの一言には目を通します。

ほんのちょっとのことでいいので、書いてみてくださいね。

まとめ

わが家は妻である私が挨拶状担当なので、印刷を業者に頼むところまでは私がやって、最後に旦那さんが一言を書いたり書かなかったりします。

手間は半分になっているはずなんですが、やっぱり面倒なことに変わりありません。

引越しが終わったら早めにサクッと終わらせたほうが気が楽かもですね!

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