初任給のプレゼントは誰にいついくらのもの?相場と渡すタイミング

春は新社会人の方が初めての給料をもらう季節。

親からの仕送りでもらうお金とは違い、自分で稼いだお金って、実感も伴い感無量ですよね。

新社会人の初任給といえば、お世話になった人へのプレゼントが定番。

さて、初任給のプレゼントって誰にいくらのものをいつ渡す?

初任給プレゼントの疑問点をまとめてみました!

スポンサーリンク

初任給のプレゼントは誰に渡す?

「初任給のプレゼントは誰に渡すべき!」という明確な取り決めはなく、本人の気持ち次第で、誰に渡してもOKです。

エン・ジャパンの調査によると、初任給を誰に使ったか?という質問に対して

親:92%

祖父母:13%

兄弟姉妹:13%

恋人:9%

恩師:1%

会社の先輩:1%

その他:2%

データ引用:『エン転職』ユーザーアンケート集計結果

9割を超える人が答えたのは、やっぱり両親。

今までずっと育ててくれた両親への感謝の気持ちとして、初任給のプレゼントを渡す方は多いようです。

その他、祖父母や兄弟姉妹など、今までの関係性によって渡す相手が変わってくるのかなと思います。

感謝を伝える機会って、それほどあるわけではありません。

初任給をきっかけに、ありがとうを伝えることができるのは非常に良いことですよね!

ただ、初任給のプレゼントを誰にあげるかは自分の気持ちによって選べば大丈夫。

恋人にあげたい場合でも、自分自身に使いたい場合でも、どんな選択でもいいかなと思います。

新社会人時代の私が渡した初任給プレゼントの相手

私が初任給をもらったとき、プレゼントを渡したのは両親と恋人。

両親に対しては最初から考えていましたが、恋人に関してはそのときの状況を考えてのこと。

初任給の給料日が4月末だったんですが、その時期に恋人の職務内容が大変そうだったんですよね。

大学生から社会人になったら突然、責任と営業数字を持たされてかなり参ってた時期。

初任給のプレゼントがモチベーションになれば、ということで恋人にも渡したのでした。

どちらも初任給をもらっている同士なので、いらないといえばいらないわけですが、そこまで厳密に考える必要はなし。

そのときに渡したいと思う相手に渡してあげたらいいのではないかと思います。

初任給プレゼントはいくら?金額の相場や平均予算は?

「初任給のプレゼントはいくらのもの?」これってけっこう悩みどころ。

基本的には自分が無理なく渡せる金額でいいですが、環境によって出せる金額って違うんですよね。

1人暮らしをしていれば、家賃や光熱費の支払いがあるので可処分所得は少なくなる。

実家に住んでいれば、お金の余裕はできやすい。

初任給のプレゼントは気持ちなので、自分の生活スタイルの中で出しやすい金額でOKです。

2016年の平均初任給は

大学院修了:23万1400円

大学卒:20万3400円

高専・短大卒:17万6900円

高校卒:16万1300円

引用:厚生労働省「平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)」

そして初任給のプレゼントの平均金額は

両親へのプレゼント:36,024円

友人や恋人へのプレゼント:38,157円

自分へのプレゼント:37,579円

データ引用:明治安田生命 2018年春の「新入社員」を対象に
就職活動、働き方・お金に関する意識についてのアンケート調査を実施!

自分へのプレゼントはさておき、すべて4万円前後というのはけっこう高いなという印象。

私がもらった初任給は20万円くらいで、しかも一人暮らし。

固定費をのぞくと残りは10万円ほどにしかならず、そこから4万円の出費をしちゃうと次の給料日までの生活が微妙なレベル。

奮発するからこそ初任給プレゼントとして成り立つのかもしれないですが、これはなかなかですね!

私の場合は上記の平均金額には遠く及ばず、

・両親へのプレゼント:2万円程度

・恋人へのプレゼント:5000円程度

合わせても3万円にはならないくらいの価格でした。それでもけっこうがんばった。

スポンサーリンク

初任給プレゼントの金額に困ったら

「みんなと同じくらいのものを渡したい」「でもどれくらいの金額か分からない」

実家に住んでいれば、食費などを家に入れていたとしても出費額は知れたもの。

就職を機に一人暮らしを始めた人などは、どれくらい使っても生活に困らないのかってよく分からなかったりもします。

初任給プレゼントを渡したから生活できなくなって、次の給料日までのお金が足りないっていう事態は避けたいもの。

ここでちょっと、一般的な家庭の貯蓄割合を見てみましょう。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査2018年」によると、現役世代の貯蓄率は9%~15%。

収入の1割前後を貯金に回しているという結果に。

こう考えると、少なくとも収入の1割は「使わずにいられる金額である」と言い替えることができそうです。

初任給のプレゼントを購入するとき、いくらなら次の給料日までの生活が困らないのか?

迷ったときは、もらった手取り給料の1割を目安にするといいかもしれません。

手取りで17万円なら、1万7千円。手取りで15万円なら、1万5千円というふうに。

もし「それじゃ少なすぎるor多すぎる」と思う場合は、少しづつ調節していけばよいかなと思います。

初任給のプレゼントはいつまでに渡す?タイミングは?

初任給のプレゼントを渡そうと思うくらいの相手なので、きっと気心が知れているはず。

厳密に渡す時期が決められているわけではないので、渡しやすいタイミングであればいつでも大丈夫。

とはいうものの、時間がたてばたつほどに「初任給」というイメージが薄れていくのも事実。

初任給をもらってから2~3か月くらいを目途に渡すといいのではないでしょうか。

渡すタイミングに関しては、実家に住んでいるか遠方に住んでいるかによっても変わります。

実家に住んでいる場合は、初任給をもらった当日に渡すことも可能ですが、遠方だとそうはいきません。

離れて住んでいる場合は、5月の連休やお盆休暇などを利用して渡すようにするといいかも。

私の場合は、5月連休は出勤だったので、夏休み(会社指定の休日)を利用して帰省したときに渡しました。

夏だと初任給プレゼントとしては少し遅い気もしますが、私はそこまで気にせず。

もし気になる場合は、手紙などをつけて宅配便でおくってもいいかもしれないですね。

まとめ

初めてもらうお給料は、自分にとっても特別なものであり感慨深くもあるもの。

その大事なお金を使ってのプレゼントは、やはり受け取った相手にとっても特別なものです。

初任給のプレゼントは、マナーやルールがあるわけではなく、すべて自分の気持ち次第です。

誰かに使うもヨシ、自分のために使うもヨシ、数年後に「○○に使った!」と思い出になるような使い方をしてみてくださいね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。