転勤族の子育ては孤独でつらいことばかり?大変さはこう乗り越える

転勤族の多くは、引越し先として転勤族が多い地域を選ぶことが多いんですよね。

同じ境遇の人が多いので溶け込みやすいってのもありますが、単純に通勤しやすい場所って場合もあります。

でですね。

私が最初に引っ越しをしたのは、子どもが2歳になるちょっと前のとき。

実家からは遠方で、それこそ縁もゆかりも何もない地域への転勤でした。

小さい子どもと、激務の旦那さん。周りには誰も知っている人がいない。

「私、けっこうツライかも…」そんなふうに思っていた時期がありました。

転勤族の子育ては孤独?ひたすら子どもと向き合っていた数ヶ月

転勤族にもいろいろいると思うんですよね。

・実家がけっこう近い人

・他の地域に住んでいて、元いた地域に出戻ってきた人

いろんな人と話してみると分かりますが、「縁もゆかりもある!」という人もけっこういます。

んで、そういう人はけっこう知り合いが多いんですよ。なんていうか、地元チックというか。

(・∀・)「産院で一緒だったのー」みたいなね。

でもその一方で私はと言えば、

・本気で縁もゆかりもない

・ていうか、その地域に生まれて初めて足を踏み入れた

・旦那は激務、子どもと合うのは1週間のうち1日だけ

・生粋のコミュ障である

遊びたい盛りですしね、公園なんぞに連れて行ってみれば、キャピキャピなママたちがいるわけですね。

児童館なんぞに行ってみれば、円陣組んでうっひょい♪してるママたちがいるわけですね。

こうやって比較対象がすぐに見つかってしまう環境で、比較対象とは真逆の私

誰も知っている人がいない場所に、今いること。

うちの子のことも、誰も知らない。

「孤独」というとシンプル過ぎて表現できているかは分からないけれども。

期間にすると、半年ほどでしょうか。

だんだんと慣れてきて、孤独を感じることは少なくなってきました。

孤独を感じていると、その地域のことが嫌いになっちゃうし、次の転勤辞令を待つようになります。

でも結局、その地域にいるうちは、そこにいることをガマンしなきゃなんですよね。

じゃあきっと、できるだけ楽しもうとしたほうがいい

少なくとも「楽しんでいるような姿」を、子どもに見せていったほうがいい。

孤独の真ん中にいるとき、その時間はものすごく長いですが、必ず終わります。

「なんかこの地域合わないな」ってところもありますが、「一人ぼっち」は感じなくなっていきます。

転勤族の子育てで大変だったことは?私が感じたのは入り込めない空気の重さ

子どもも小さいですしね。知り合いはいないですしね。

子どもが怪我をしたときとか、自分が病気になったときとか、そりゃあ大変です。

でもこの「大変さ」ってのは、おそらく転勤族じゃなくても同じだと思うんですね。

実家が遠方な核家族だったら、たぶん大変です。とくに子どもが乳幼児期のときは。

「転勤族特有で」と考えるのであれば、私が大変だったのは「その地域に溶け込めない空気の重さ」でした。

子どもにはやっぱり、同い年くらいの子と遊ばせてあげたい。

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やっぱり、同世代の子がキャーキャー言いながら遊んでいると、気になってるみたいでしたし。

でも乳幼児期で子ども同士を遊ばせてあげようと思うと、どうしても親同士の関係が必要です。

(´・ω・`)「私、ママ友にならなきゃだな…」

(´・ω・`)「でもあのガッツリしてるとこ、どうやって入るのさ?」

なんとなく、なんとなくなんですが、その地域に長く住んでいる人や非転勤族な人と私では

見えない壁みたいのがあったんですよね。私にとって。

第一子だったのであのとき、がんばって話しかけて空振りしたり、いろいろ挑戦してみたけれど。

今となっては、そんなにがんばる必要もなかったなぁと思います。

小学生くらいになれば子どもは自分で、自分の気の合う子を見つけてくるし、親が見つけてきた友だちはそれとなく疎遠になっていきます。

┐(´д`)┌「転勤族の子育て、めちゃ大変じゃん!」

その大変さが子どもにだけ向いているのであれば、数年くらいで終わります。

今はただ、耐えて待つのだ。

転勤族地域なら役所に支援イベントがあるかも

もし転勤族の多い地域に住んでいるなら、役所主催で、転勤族向けのイベントをしているかもです。

私が住んでいる地域には「転勤してから1年以内限定!未就園児のママの集い」みたいのがあるんですね。

私はそんなイベントがあることに気づいたのが、転勤してから1年以上たってたので参加できませんでしたが。

「話し相手が欲しいなぁ」とか「子どもの遊び相手が欲しいなぁ」とか。

そういう気持ちがあれば、広報誌などを探してみるといいかもです。

児童館でそういうイベントがある場合もあります。

転勤族の子育てでつらいことは人との別れ。そう思えたら幸せなことである

転勤族が集まる地域はもちろんのこと、自分が転勤族である限り、いつかは別れがやってきます。

仲の良いママ友との別れも、子どもが好きだったお友達との別れも。

自分が引っ越してしまうこともあれば、友人が引っ越してしまうこともあり。

住んでいる時間が長くなればそれだけ、人との付き合いが濃くなっていきます。

これだけコミュ障で人見知りの私でも、数年間住んでいれば気が合う人も見つかるし、

子どもも「この子と仲良し!」っていう子が増えます。

小学生くらいになるとね、人間関係も深くなっていくので毎日のように名前が出てくる子もいます。

そういう人たちとの別れはつらい。

そういう人たちとの別れを、小さいうちから子どもに味あわせてしまうこともつらい。

でもそれを「つらい」と思えることは、転勤族として幸せなことなんだろうと思います。

そして目指すべき「転勤族としての過ごし方」は、そういう気持ちになれる人を見つけることのような気もします。

転勤族の、しかも未就園児の子育ては、最初は「孤独…」「さみしい…」から始まります。

でも本当に、それって最初の数ヶ月くらい。

場所に慣れると、人にも慣れてくる。

そうなると、なんとなくの顔見知りができてきて、なんとなく挨拶するようになる。

時間はそれなりにかかってしまうけど、ゴールは必ずあるので、その不安は一過性のものです。

まとめ

「最初はけっこうつらいかも」「でもそのうち平気になる」

そう思って開き直ってしまえば、転勤族の子育てもそれほど悪いとこばかりではありません。

真新しい場所に、いくつも遊びに行けますしね。食べ物もその地方独特なものもありますし。

どんなふうに考えたとしても、次の辞令まではその地域で暮らしていきます。

どうせなら、楽観的に。どうせなら、楽しい方向に。暮らしていけたらいいなと思ってます。

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