転勤族の妻が寂しい帰りたい気持ちになったとき友達作りは必要か?

私は今までに2回、旦那さんの転勤辞令で引っ越しをしたことがあります。

どちらも地域外への移動で、距離的には「東京→名古屋」くらいの感じです。

2回めの引っ越しは、まだ免疫がついているというか、見知らぬ土地に住むことの圧迫感というか。

そういうのもあったよなって感じだったんですが、1回目の転勤のとき

子どもはまだまだ小さくて、旦那さんは激務で話す時間もあんまりない。

「大人と話をする」ってことがスーパーのレジくらいで、もちろんお友達なんて皆無。

猛烈な寂しさを感じてたことがありました。

転勤族の妻はどうしたって寂しい気持ちになる。一人ぼっちだと感じてしまうのだ

私はそもそも、そんなに人付き合いが得意なわけじゃないんですよね。

うん、「得意なわけじゃない」は言い過ぎた。正しくは「苦手」です。

とくに女性同士の群れてる感はすごく苦手で、どちらかというと一人でもいいと思うタイプです。

でもその反面で、1人でいることに寂しさを感じる自分もいるわけです。

なんでかって、今まで住んでいた地域には、心を許せる友達が数人はいたから。

例えばですね、ママ友さんが10人いたら。

その中の8人は「挨拶はするし立ち話はするけど、一定の距離は保つぜ」

その中の1人は「気が合うぜ。ぜひ仲良くしましょう。お願いします。」

最後の1人は「今後転勤で離れていっても、きっと連絡をとりあうぜ」

比率的にはちょっと違うかもですけどね。だいたいこんな感じです。

そんで私は、最後の1人のことをすごく大事にしてるんですね。

学生時代のような付き合い方ではもちろんないけども、それでも大事にしてました。

それが、フッといなくなる

当時、上の子が幼稚園の年少、下の子が2歳前でした。

幼稚園は途中入園だったので、周りはすでに仲良しさんがいるもよう。

(´・ω・`)「あ、私、今日大人と会話してないわ…」

こういうモヤモヤはきっと、子育てあるあるで、みんな1度は思うこと。

でもそれを共有できる人がいないってことは、それなりにキツイ。

帰り道におしゃべりしているママたちを見て、羨ましく感じることもあったりして。

「羨ましく感じる」←これ、私にとってはものすごくレアな感情なんですよ。

だって私、基本的にママ友づきあいは面倒が多いと思ってるのに。

寂しい。

この気持ちが高まると、こんなにも人間関係が恋しくなるんだとびっくりしたのを覚えてる。

転勤族の妻に友達作りは必要なのか?

私はですね、友達らしい友達ができたのは、引越し後半年ほどたってからです。

それまでは、仲良くなろうと思っても微妙な距離をキープされていたり。

なんとなく入りづらかったり。

中学生日記だったら3話分くらいになりそうなほど、それ系のネタは多いです。

私と話してるのに、チラチラ仲の良い友達探してたりとかね。傷つくわー。

でですね。

転勤族の妻は寂しいし、孤独である。

でも友達作りなんて無理にしなくてもいいじゃんって、今はすごく思うんですよ。

作らないって思う必要はないですけど、作ろうってがんばる必要もきっとない。

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良い友だちに巡り合うのって、本当に縁だと思うんですよ。

がっついても、それが良い友達関係を築ける人なのかどうかは分からない。

・挨拶は笑顔できちんとしよう

・集まりがあったら「面倒」を理由に断らないようにしよう(最初はね)

それくらいの、幼稚園児が習うほどの簡単なことを続けているだけで、そのうち気の合う人って見つかるような気がします。

だいたいさ、この年になって新たな地域でゼロスタートなんて、ハードルが高いっつーの。

寂しい気持ちも孤独も感じずに転勤族妻やってるなんて、どんだけ気さくなんだっつー話ですよ。

それでももし、友達作りを積極的にしたいと思うのであれば。

親参加型の習い事をはじめてみる

これは「親が習わせたいと思ってる」ってのが前提です。

私も下の子が未就園児時代に、親と子でやる習い事をしてました。

子どもがいるので、ママに知り合いがいなくても間がもちましたし、「私がいる」ってことにみんなが慣れてくると、子供の名前を覚えてくれるようになる。

「〇〇ちゃんママ」から、気の合う人が見つかると名前呼びに変わる。

親子ヨガや親子ビクスなど、親子系の名がつく習い事はこういうスタイルですよね。

転勤族向けのイベントに参加してみる

こちらでも書きましたが。

≫≫転勤族の子育ては孤独でつらいことばかり?大変さはこう乗り越える

地域によっては、転入者向けに交流会みたいなイベントを開催している場合もあります。

区役所では「〇〇歳児のつどい」みたいのがあるとこもあります。

共通点を持つ人たちが集まるので、こういうのに参加してみるのもいいかもです。

転勤族の妻は帰りたいと思えば帰れることを知ろう。これは逃げ道の確保である

えっとですね。

友達ができるまでの半年間、いやそれ以降もしばらくか?

「帰りてぇー!!」が口癖になっているような時期がありました。

実家がある地域だったり前に住んでいる地域だったり、そのときによって違いましたけどね。

とにかく、この場所から離れさせてくれ!と。もうこの場所、いいんじゃねぇの?と。

旦那さんに訴えたら「帰れるわけねぇじゃん」と。

でもこれって、実は違っていて。

帰りたいと思えば、帰れるはずなんですよね。

そりゃお金はかかるかもだし、子ども関係の手続きも大変かもですが、帰れないことはない。

最終的には「帰っちゃえ!」っていう選択肢は残されてるはずなんですよ。それが現実的かどうかは別として。

これはいわゆる「逃げ道確保」です。

私はこの方法がとっても効果がありまして、「2年経ったら帰る」と思ってたんです。

だから、ツライことがあっても2年だけだし。

2年たてばオサラバしてやるんじゃいっ!と思っているとですね。ちょっと楽です。

だいたいは、2年経つ前に地域になじんじゃうっていうね。

まとめ

コミュ障の私が転勤先でなんとかやっていけてるのは、子どもの存在が大きいです。

子どもを仲介して知り合いが増えることって、ものすごく多いですしね。

じゃあ、子どもがもしいなかったら?

大きくなって子どもを仲介した出会いがなくなってしまったら?

もう好き勝手やっていただろうなと思います。

習い事をやって、エステとか行って、趣味にお金を費やして、足りなくなってパートに行くみたいな。

なんだこれ、楽しいな。

楽しいと思ってないと、転勤族の妻なんてやってられないってまとめ。

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