七五三の親の着物はレンタルと購入どっち?メリットとデメリット比較!

30代、40代は日常的に着物を着る習慣がない方がほとんど。

七五三は子どもがメインではありますが、親が着物を着られる貴重な機会でもあるんですよね。

(‘Д’)「子どもの七五三には着物が着たい!」

この場合、親の着物はレンタルと購入、どっちがいい?

比較してみました!

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七五三は親も着物を着てみよう!レンタルと購入はどっちを選ぶ?

七五三は、普段はなかなか着ることのできない着物を着る、数少ない機会。

和が好きな方は、七五三にはぜひ着物を!という方も多いのではないでしょうか。

「七五三には着物を着る」ということが決定したとして、次に決めなければいけないのは、レンタルするのか購入するのか?という点。

まずは、ハレの日に着る大人の着物についての基本知識から軽くおさらいしてみましょう。

七五三などのハレの日の行事に母親が着る着物

七五三のときに母親が着る着物は、「訪問着」「色無地」が代表的かと思います。

訪問着はこのように、左右対称ではない模様が入っているもの。

格式の高い着物とされていて、七五三の他、入学式などでも着ることができます。

ハレの日に着るものについては、子どもを邪魔しない程度に明るい色調のものがおすすめ。

色無地は、白と黒以外の単色で染め上げた着物のこと。

色無地の着物は紋の数で格式が変わり、紋なし~1つ紋・3つ紋・5つ紋とあります。

七五三のときに着る場合は、1つ紋のものをすすめられることが多いようです。

私が七五三や入学式に着るのは訪問着です。
30代や40代だと見た目は若々しいし、訪問着のほうが選びやすいのではないかと思います。
個人的に、色無地はTPOが難しいです><

また、着物を着るためにはいくつか必要な道具があります。

・着物本体

・長襦袢&肌襦袢

・足袋

・帯関係(帯・帯締め・帯あげ・帯板・帯枕)

・衿芯

・紐(3本あると安心、あと伊達締めがあると安心)

着物警察の方は「こんなのじゃない!」と言われるかもだけど、正規品を使わなくても代用できるものもあります。

何個か必要なものがあるんだなーというくらいで思っておいてOKだと思います。

七五三の母親の着物をレンタルにするか購入するか選ぶポイント

昔のイメージだと、購入するのもレンタルするのも高く思えていた着物。

もちろん洋服に比べると扱いも複雑だし、価格は高めではあるものの、最近は「思っているより」というものも多いのかなと思います。

ですが子育て世帯にとって、お金は湯水のように使えるものではないはず!

レンタルにするのか購入するのか、選ぶポイントをまとめてみました。

着物の使用頻度はどれくらい?
第一子の3歳の七五三のときから考えると、七五三で2回、小中高の入学式で3回。

1人の子どもにつき、5回着るチャンスがあります。

兄弟姉妹がいれば倍になりますし、結婚式などがあればその回数も増えます。

一度しか着ないと分かっているのならレンタルで、何度も着ると分かっているのなら購入を検討してもいいかも。

どのグレードの着物を考えているか
着物の値段はまさにピンキリで、目利きすることができなければその値段に相応なのかどうかの判断が難しいです。

素人では、値段=品質の良さと思うしかないんですよね。

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そして、呉服店などで良いと言われる品は非常に高価だし、それはレンタル料金にも反映されます。良いものは購入でもレンタルでも高い。

通の人に「良い品ね」と言われるほどの質を求めるなら、レンタルのほうが出費が抑えられる気がします。

アフターケアに手間をかけられるか
着物は一度袖を通すと、陰干ししたりクリーニングに出したりと手間がかかります。

洋服と一緒にタンスに入れておくわけにはいかないので、着物用の収納スペースも必要。

購入するのであれば、そういう面倒な手間が増えます。

レンタルの場合は送り返すだけでいいので、手間はかからず気軽です。

七五三のママの着物のレンタル購入比較

七五三のときのママの着物をレンタルにするか、購入にするか。

選択するときに大きな要因となるのは、やっぱり金額ではないでしょうか。

レンタル品も購入品も、種類は豊富なので好きな柄が見つからないということはあまりないはず。

結局は、許容できる金額に近いのはどちらか?っていうのが重要かなと思います。

訪問着のレンタル相場は、だいたい1万円から5万円ほど。

ボリュームゾーンは3万円前後で、この価格には着付けに必要なものがすべてセットになっている場合が多いです。

一方で訪問着を購入する場合は、まさにピンキリで、数万円から高いものは100万円を超えるものも。

一般的に、普通の人が仕立て上がりの着物の値段としては20万円くらいが多いのではないでしょうか。(プリントか手染めかによって値段は変わるものの)

着物は買う場所によっても値段が変わります。

良い販売店と信頼できる販売員を見つければ、値段以上のものを紹介してくれるかもしれません。

色や柄を選べば、数十年着られるものも多く、自分の子どもに譲ることもできます。
代々受け継いでいけるのも、着物購入の大きなメリット。

基本的には、3回以上着るという場合には、購入を選択肢に入れてもいいかなと思います。

七五三のママの着物、レンタル購入のメリットデメリット

着物レンタルのデメリットとメリット

・購入するよりも1回の料金が安い

・そのときの気分によってデザインを選べる

・アフターケアの必要がないので気軽

・レンタル期間が決まっている

・汚した場合には別途料金が発生するので着用中は気を使う

訪問着購入のデメリットとメリット

・自分の体型に合わせたものが手に入る

・自分の子どもの代まで引き継げる

・七五三、卒入学式、結婚式などかしこまった行事で着られる

・急な用事のときでも手持ちであればすぐに着られる

・高価なものが多く目利きが難しい

・アフターケアが大変

七五三の母親の着物、わが家の場合

私の場合は、結婚するときに母親に買ってもらった訪問着をずっと着ています。

20代のときに購入しましたが、そのわりに渋い色(ちょっとくすんだピンクで若い人は選ばなそう)なのは、40代まで着ることを想定してのモノ。

帯も含めて20万円だったと記憶しているので、着物界においてはそれほど高価なものではなさそう。

ですが、母親にもらった物ってそれだけでプレミアなので、おそらくずっと着続けると思います。

ただやはり、着物を購入してしまうと後々の出費もあります。

クリーニング代はもちろんですが、私の場合は帯。

「帯が違えば印象も変わる!」ということで、第2子の入学式用に帯を新調。

インターネットで2万円くらいのものですが気に入った柄で、ネットで購入でも大丈夫なんだと実感したのでした。

まとめ

「とりあえず今回だけ」なら迷うことなくレンタルを。

この先の節目のイベントには着物を、と思うのなら購入も選択肢に。

着物は年齢層を問わず、女性が美しく見えるステキな服だと思います。

ぜひぜひ自分に合った方法で、七五三の着物を見つけられますように。

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