小学生がする歴史の自由研究のテーマとまとめ方

小学生の夏休みの宿題の中で、母子ともに頭を抱えるのが自由研究!

(´・ω・`)「自由って何よ…どうせなら決めてくれたほうがいいのに…」

子どもが興味を持っているものが学校の授業の範囲内だったらいいですけどね、うちの子の関心はゲームと漫画。以上!

「何をさせようか…」

子ども以上に親が悩んでしまうことも多いんじゃないかと思います。

そんな場合でも、歴史の自由研究ってけっこう楽しくできるはずです。

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歴史の自由研究を小学生がする?それってどうなの?

何を隠そう、私が小学校時代の自由研究は、高学年の3年間はずっと歴史が題材でした。

父親が「これはどうだ?」とすすめてくれたのが始まりだったんですが、これがけっこう楽しくて。

・理科の実験ほど面倒ではない

・観察日記ほど長期継続が必要でもない

・そのわりにテーマを選べばおもしろくなる

私の場合はほぼ日本史から選んでいましたが、それでも範囲は膨大じゃないですか。

学校で習った範囲もあるでしょうし、歴史漫画や大河ドラマもあるでしょうし。

こんだけ長い歴史の中で考えると、どれか一つは興味がある時代ってあるはずなんですよね。

問題は、その関心のある時代が見つかるかどうか。

もしもともと歴史が好きなのであれば、調べたいことは子ども自身が見つけるでしょう。

もし子どもは歴史に興味はないけど、親が自由研究の題材として歴史を選びたい場合。

もっと歴史に興味を持ってほしいとか、中学校に行ってからの本格的な日本史のためとかもあるかもですね。

その場合はまず、興味のある時代を大まかでいいので見つけてみるといいかもしれません。

それこそ、日本の歴史だけでなくても、世界史でもいいでしょうしね。

歴史に興味のない子どもは漫画から入るといいかも

私が歴史に興味を持ち始めたのは、漫画から。

小学館とかの歴史漫画でももちろんいいでしょうけど、普通の少年漫画でも最近は歴史モノが増えてきてますよね。

場合によっては子どもには良くないかなと思われる表現があるので、読ませる前には親御さんが試し読みをしてくださいね。

キングダム

こちらは中国。秦の始皇帝になるまでのお話です。

巻数も多いし、まだ中国を統一するには至ってないので、全部読もうと思うと大変。

実在しない人物も入っているので史実そのものではないですが、雰囲気が味わえる。しかもおもしろい。

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こちらは古田織部の若い頃から年老いるまでのお話。

織田信長から豊臣秀吉、徳川家康などの有名所も出てきます。

が、表現がちょっと子ども向きではないので、先に親が読んで良いと思う巻だけにしたほうがいいかな。

信長協奏曲

こちらはドラマ化もされたのでご存知の方が多いハズ。

現代からタイムスリップした主人公が信長になるっていうお話です。

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こちらも有名作品ですね!

現代からタイムスリップしたシェフが、信長の料理人になるっていうお話です。

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上杉謙信が本当は女だったらっていうテーマの作品。

ところどころに史実に基づく解説が入るので、とっても読みやすいです。

これはですね、普通に面白いです。

天は赤い河のほとり

私と同じくらいの世代なら、子どもの頃に読んだことあるって方もいるかもです。

古代ヒッタイト帝国に、現代の女子校生がタイムスリップしちゃうっていうお話です。

この主人公の女の子がまた、どえらくスゴイ子でして。いやもうすんごい。

ただ、描写が子ども向きではない場面もあるので、親が先に読んでみたほうがいいです。

小学生の歴史の自由研究のテーマは何にする?

さて、何を調べるかっていうテーマについては、子どもの興味のあるあたりから選べばいいと思うんですけども。

私のおすすめは「歴史には諸説ある」という「諸説」を調べてみるっていうもの。

子供ごころに面白いっていうのもありますが、調べやすくてまとめやすいんですよ。

例えば。

・織田信長を襲撃した黒幕は秀吉だった?!

・卑弥呼の正体は?!

・源義経は本当は生きていた?!

・聖徳太子は本当はいなかった?!

上で紹介している漫画の「上杉謙信は本当は女だった!」というのもこういう「歴史の諸説」の中の一つですよね。

私は日本史のほうが好きだったので日本の歴史からピックアップしましたが、世界史が好きな子は違うものでもいいかもですね。

歴史には「実はこうだったんじゃないか?」みたいなことも多くて、それも楽しいんですよね。

図書館の歴史コーナーに行くと「本当は〇〇だった」系の本は多くありますし、題材も豊富です。

ちなみに、私が5年生のときの自由研究のテーマは「本能寺の変の黒幕は秀吉である」でした。

小学生の歴史の自由研究のまとめ方

歴史を自由研究に選ぶこともメリットの一つは、まとめやすいことにあります。

実験をするよりははるかにまとめやすいと思う。

以下、私がまとめたときの方法です。題材は「本能寺の変の黒幕は秀吉!」バージョンです。

いくつかのパートに分ける

ここは普通の自由研究と同じ。

・調べようと思った理由

・その出来事の概要(歴史の本にはこう書いてあるが…)

・自説:実は〇〇である!

・そう思う理由(状況証拠など)

・まとめ

文字ばかりになるのが気になれば、人物の絵などを書くか印刷するなどして貼っておくと分かりやすいかも。

その他、現地の写真などが手に入ればそういうのを貼り付けてもいいかもですね。

私の場合は模造紙に書いてスペースが余っちゃったので、下に年表を作りました。

この年表も、黒いペンで教科書どおりの年表を書いて、赤字で「実は〇〇である」バージョンも追記しました。

『本能寺の変』(秀吉はほくそ笑んでいたに違いない)

みたいな感じに。完全に私の想像も含まれていましたけど。

このタイプの自由研究は文字だらけになりがちなので、箇条書きを適宜使ったほうがいいです。

あと、赤文字を使ったりというふうに、文字の装飾を少し入れたほうが見やすくなります。

まとめ

小学生のうちって、そんなに本格的な歴史を学ぶわけではありません。

でも「こういうことを自由研究でやった」っていうのを少しでも覚えていれば、将来、勉強がもっと楽しくなるかなと思うんですね。

もちろん、興味を持ってくれなかったら仕方がないですけど。

面白いと思えることがもし歴史の中で見つかれば、「本当は違ったかもって話もあるらしい」ってのは楽しい調べ物かなと思います。

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