全国のお父様方!
妻であるお母さんは、あなたのお母さんではありませんが、
(・∀・)「お父さん、一緒に母の日にプレゼントしよう♪」なこと、多くないですか?
わが家はですね、子どもからもらう母の日の贈り物はこの毎回このパターンです。
「何にしようか…何なら喜ぶ…?」
そんなふうに考えている優しいお父さんに、「これなら嬉しいよ!」をまとめてみました!
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母の日のプレゼントを子どもと一緒に贈ろう!何がおすすめ?
基本的にママたちは、子どもが一生懸命考えてくれた贈り物であれば、問答無用で嬉しいです。
「旦那さんからの贈り物」となるとハードルを高めちゃうんですが、子どもだとなんでも嬉しい。
幼稚園で作ってきた制作とかも嬉しかったし、たどたどしい字で書かれた「ありがとう」も嬉しかった。
とはいうものの、「毎年贈る側」から考えると、悩んじゃうのもものすごくわかります。
子どもだって、悩むがゆえに「お父さんと一緒に」な考えに至るわけですしね。
あくまでも子どもがメインなので、できるだけお金がかからないプレゼントを考えてみました!
子どもの制作プレゼント
こちらはうちの子が幼稚園児のときに作ってくれたお花。
お花紙で花を作って、モールをくっつけて茎っぽく。
モールの下部を紙コップの中側にテープで止めてできあがり。2~3本花を作るとボリュームアップ。
うちの子は、紙コップにハート型の色画用紙を貼り付けて「だいすき♥」と書いてありました。
母の日の制作って、幼稚園児は園で作ってきますが、小学校になるとありません。
制作モノって収納場所に困っちゃうんですが、なくなると寂しく感じたりもありまして。
こういうお花の制作の他、ママの顔とかも嬉しい。力作だとさらに嬉しい。
子どもからのお手紙のプレゼント
子どもからの手紙はどれでも嬉しい。どれでも嬉しいんですけどね。
母の日の贈り物としてのお手紙は、本気のやつが欲しいです。
女の子だと、「お手紙を書く」ということ自体にハマる年齢があるんですが、
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そういう「お友達に書くときのチャラチャラっとしたやつ」ではなくて、ガチのやつ。
そういうのが欲しい。
幼稚園児はまだ難しいかなぁ。小学中学年くらいになってからなのかなぁ。
子どもと食事作りのプレゼント
もしかしたら、これが一番嬉しいかもしれない。
食事はなんだってよくて、カレーでもシチューでも、もっと簡単なものでもいい。
ご飯と焼き魚だけってのでもいい。
これはパパがつきっきりにならなきゃなので、パパの労力は増えちゃうかもですけど。
外食のほうが好ましいママもいるかもしれないですが、外食だと家に帰ってから家事が残ってるんですよね。
「家に帰ってからアレやらなきゃ」と思うと、心境的にささくれ立っちゃうというか。
家でご飯を作ってくれて、後片付けまでやってくれたら、これほど楽ちんなものはない。
「夕方からの家事」も一緒にしてくれると、なお嬉しい。
500円前後のプレゼント
子どもが小学生になると、こういう「みんなでお金を出しあいました」の贈り物ももらいました。
長女150円、次女100円、旦那さん250円みたいな。
500円で買えるものってけっこうあって、
・髪留め←バレッタとか
・リップクリームやハンドクリーム
3コインズとかだと、キッチングッズもかわいいのが売ってます。
ママ用のマグカップとか、お箸、お皿とかも嬉しい。
幼稚園児だと〇〇券プレゼントも
幼稚園児や未就園児だと、『〇〇します券』もいいかもです。
代表的な「肩たたき券」「お手伝い券」もだし、「ギューっとしてあげる券」とかね。
ただよくありがちな、折り紙に書いて一枚づつ切り離してある券は、母はなくしてしまいます。
うむ。整理能力のない私としては、本当にすぐになくしちゃうんですよ。ごめん娘。
だから、例えばジップロックに入れて冷蔵庫に貼り付けておけるようにするとか。
厚紙にして切り離さず、ママの持っている手帳サイズにしておくとか。
「あげたあとの保管方法」に気を配っていただけると、母としては嬉しい限り。
母の日プレゼントは子どもからだと何でも嬉しい。パパはぜひサポートを
子どもの年齢が20代や30代になるとまた、違う感情が出てくるのかもしれませんが、
幼稚園児や小学生くらいの子どもであれば、基本的に何をもらっても嬉しいです。
まず、母の日を忘れずにいてくれたことが嬉しい。
母の日の贈り物のために、頭を悩ませてくれたことが嬉しい。
前提にあるのは「嬉しい」なんですが、子どもなのであと一歩でままならないこともあると思います。
そんなとき必要なのはパパのアドバイスだったり、パパの仕上げだったりします。
まるっと引き受けてしまうと「誰の母だよ」になっちゃいますが、要所要所でサポートをぜひお願いします。
とか、いただく側の母が言っちゃったりしてる。
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