残暑見舞いの子供向けの文例集!先生や大人から書くときの内容と注意点

子どもから暑中見舞いをもらったけど、返事が遅れちゃった!

子どもに残暑見舞いを書かなきゃだけど、子供向けに難しい言葉はNGだよね……。

大人から大人への定型文は、子どもにとっては意味が分からないことも多く、理解できない場合もあります。

さて、そんなときには何て書くべきか?子供向けの文例集です。

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残暑見舞いを子どもに書くときの注意点と構成

昔から「六日の菖蒲、十日の菊」という言葉があります。

これは、5月5日が菖蒲の節句、9月10日が菊の節句であることから、時期が過ぎると役に立たないことのたとえとして使われます。

季節の挨拶をする期間はわずかな日数しかなく、タイミングを逃すのはあまり良いことではありません。

実際には、少しくらい遅れても子どもはハガキをもらったことを喜んでくれるはず。

ですがやはり、送る時期は間違えたくないもの。

暑中見舞い:梅雨が明けてから立秋(8月8日前後)までに送るもの

残暑見舞い:立秋から8月末までに送るもの

地域によって細かな違いはありますが、この期間内に送れば問題ないかと思います。

子供向けの残暑見舞いは難しい言葉は避ける

暑中見舞いにしても残暑見舞いにしても、大人に送るのであれば定型文がありますよね。

時節の挨拶をして近況を報告して相手を気遣うコメントをして、というような。

中高生であれば知識をつけるためにも、そういう言葉遣いをすることも良いかもしれません。

が、小学生や未就学児の場合は、意味も分からないし「全然お手紙じゃない!」と悲しい気持ちになる子もいるかもです。

ぜひ、難しい言葉は避けて

文字数が多い必要はないので、等身大の言葉で伝わるように書いてあげてください。

子供向けでも残暑見舞いの構成は同じで構わない

大人向けの暑中見舞いの構成は以下で紹介を。

暑中見舞い文例、義理の両親にはなんて書く?内容と書き方と構成
義理の両親への暑中見舞いはなんて書く?決まり事と構成、おすすめの内容などの文例紹介です。

1、冒頭のあいさつ

2、時候の挨拶

3、近況報告、お知らせなど

4、相手への気遣いの言葉

5、日付

言葉遣いや言い回しに気をつければ、構成は同じで構いません。

送る相手の年齢に合わせて、構成を変えずに書くと楽に出来上がるかなと思います。

子どもに残暑見舞いを書くときの注意点

子どもへのハガキは、保護者も見るということを念頭に置いておくといいかなと思います。

(‘ω’)「うちの子のコメントが少ない…」

(‘ω’)「あの子だけ、コメントのテンションが違う…」

保護者同士で、先生からのハガキについてが話題になることもあります。

子どもによって差が出てしまうと、保護者の不満感をあおることにもつながりかねません。

・だいたいの構成を同じにしておく

・コメントは一行だけと決めておく(あとは印刷に)

などなど、ある程度は画一的にしておくといいかもしれません。

残暑見舞いを子ども向けに書くときの文例

例えば低学年に送るときと高学年に送るときでは、内容や言葉選びが変わるかと思います。

その辺は適宜、変更してみてください。

・幼稚園児や保育園児に送る残暑見舞いの文例

・小学生に送る残暑見舞いの文例

・その他の一言コメント

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園児に送る残暑見舞いの文例


ざんしょおみまいもうしあげます

まだまだ、あついひがつづいていますね。

○○ちゃんはげんきに、たのしくすごしていますか?

せんせいは、あつさにまけずにがんばってはやおきをしています。

はやく○○ちゃんにあいたいなぁと、まいにちおもってるよ。

なつやすみがおわって、ようちえんで○○ちゃんにあえるのをたのしみにしています。

せんせいより



ざんしょおみまいもうしあげます

○○ちゃん、すてきな はがきをありがとう!

せんせいはとってもうれしくて、あつさがふきとんでしまいました。

○○ちゃんも、あつさにまけずにたのしくあそんでいるのかな、とおもいます。

はやくようちえんで、○○ちゃんのえがおをみたいです。

なつやすみもあとすこし、げんきにたのしくすごしてね。

せんせいより



ざんしょおみまいもうしあげます

すてきなはがきをありがとう!

あつさがつづいているけど、○○ちゃんはげんきにあそんでいるのがわかって、うれしいです。

せんせいも、○○ちゃんにまけずに、あつくてもげんきにすごそうとおもいます。

また○○ちゃんのげんきなえがおがみられるのを、たのしみにしています。

せんせいより


暑中見舞いをもらっている場合は、それに対してのお返事があると喜んでもらえそうです。

幼稚園や保育園、習い事でも、早くまた行きたいと思ってもらえるような内容にするといいですね。

小学生に送る残暑見舞いの文例


残暑お見舞い申し上げます

まだまだ暑い日が続いていますが、○○さんは元気に過ごしていますか?

宿題に自由研究に、することはたくさんあるけど、○○さんはきっと暑さに負けずにがんばっているんだろうと思います。

先生も毎日、がんばって早起きしています。

2学期、またニコニコ笑顔の○○さんに会えるのを楽しみにしています。

先生より



残暑お見舞い申し上げます

すてきな暑中見舞い、ありがとう!

暑い日が続いているけど、○○さんが元気に過ごしているようで安心しました。

先生も暑さに負けずにがんばろうと思います。

2学期は、みんなが待ちに待っている○○があります。

一緒に楽しもうね。

先生より



残暑お見舞い申し上げます

まだまだ暑いですが、○○さんは元気に過ごしていますか?

楽しい夏休みを過ごしているようで、先生も嬉しくなりました。

またたくさんお土産話を聞かせてくれたらなと思います。

2学期も、明るくて楽しい○○さんに会えるのを楽しみにしています。

先生より


親としては、新学期が楽しみになるようなことを書いてくれると嬉しいです。

習い事の先生からの場合は、「期待してるよ!」などの言葉があると、子どものモチベーションがアップしそうなので、これまた嬉しいです。

その他の残暑見舞いに適した一言コメント

・暑さに負けずにがんばろうね!

・2学期に会えるのを楽しみにしています

・元気に過ごしてね

・暑いけど体調に気を付けてね

・お土産話をたくさん聞かせてね

・○○(習い事など)、がんばってね

・先生は夏バテしちゃいました…

・先生も暑さに負けずにがんばるよ!

当たり障りのない一言や、もらった暑中見舞いへのちょっとした返事を。

書く人数が多い場合は、他の文章は印刷にして、一言のコメントをしていくっていうのでもいいかもしれません。

まとめ

子どもへの残暑見舞いは、もらった暑中見舞いの返事というパターンが多いかなと思います。

受け取ったハガキに対する一言コメントっていう形にすると、書きやすいのではないかと思います。

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