小学生の自由研究に地球温暖化の実験!理科はまとめやすさもバツグン 

小学生の自由研究は、「自由」というだけに題材は子どもが好きなものを選ぶことができます。

ですが、テーマによってまとめやすさって違うんですよね。

テンプレート通りにまとめることができる実験系の自由研究は、作り上げやすいし親も手伝いやすい。

今回は地球温暖化の実験ができる自由研究の方法をまとめてみました!

材料さえ揃えてしまえばあとは簡単なので、ぜひ挑戦してみてください!

スポンサーリンク

高学年向け!自由研究テーマに地球温暖化調査!

熱中症が心配されるような猛暑日が毎日続き、日中に子どもが公園で遊ぶことも難しい時代になりました。

この時期になるとテレビでもよく聞くようになる「地球温暖化」

これは、二酸化炭素などの増大による温室効果が原因だといわれていますよね。

地球温暖化についての他の自由研究テーマについてはこちらをチェック!

小学生の自由研究に1日でできる気温調べ!地図を使って町の南極を探そう
1日でできる気温調べの自由研究!手間がかかったように見せたいなら町の南極探しがおすすめ!方法とポイントの紹介です。

さてでは、今私たちが普通に吸っている空気と二酸化炭素では、どれくらい気温の上がり方が違うのでしょうか?

こちらがこの自由研究のテーマ!

同じ条件で、普通の空気と二酸化炭素の温度の上がり方を比較すれば、おもしろい自由研究になりそうです♪

自由研究の地球温暖化調査に必要なもの

この実験では、実は準備までが一番大変。

用意さえしてしまえばあとは計測してその結果を記録するだけなので、大変なことはほとんどありません。

とはいえ、100均やホームセンターでそろえられるものばかりなので、探してみてくださいね。

・ビーチボール(30センチほどあるとなおよい)

・棒温度計(ビーチボールの口にはまるもの)

・低圧二酸化炭素ボンベ

・空気入れ

・吊り下げられるもの(物干しざおなど)

ビーチボールは100均に売っているものでOK。

棒温度計も同じく、100均のものでOKです。

この実験では、ビーチボールの口に棒温度計を突き刺したまま放置し、温度を比較します。

そのため、ビーチボールの口に棒温度計がはまるもの、なおかつ簡単には空気が逃げていかないサイズにする必要があります。

大きいビーチボールだとその分、空気栓の直径が大きくなります。

通常サイズの空気栓であれば、棒温度計のサイズとそれほど差はないのであらかじめ確認してみてください。

もしサイズが合わない場合は、デジタル温度計でも可。
これならボールの栓を閉めて、ボールの外側から温度が測れます!

また、この実験は屋外でも屋内でもどちらでも可。

ですが屋内でする場合には、300Wの大きな電球を使ってビーチボールを温める必要があります。(じゃないと温度が上昇しない)

天気が良い日に、日当たりの良い場所にある物干し竿に吊るすのが楽ちんかなと思います。

その場合は、ビーチボールを吊るすためのネットや袋が必要

中の空気以外はどちらも同じ条件にする必要があるので、同じものを使って吊るすようにしてください。

実験用の二酸化炭素ボンベは、ネットでもホームセンターでも販売されています。

500ml前後で約700円くらいが相場。

直径30センチのビーチボールだと、1本半くらいという微妙な残量感。

一本ですませたいと思う場合は、ビーチボールの大きさを調節してみてください。

スポンサーリンク

地球温暖化調査の手順

1.ビーチボールに空気と二酸化炭素を入れる
ビーチボールの一つに空気、もう一つに二酸化炭素を入れる。

このとき、口で空気を入れるのは禁止!

水分が入ってしまうと、測定結果が正しいものになりません。

2.膨らませたビーチボールに温度計を設置する
棒温度計を使う場合は、空気が抜けないように、ビーチボールの空気栓に差し込みます。

デジタル温度計の場合は、ビーチボールの空気栓は閉めてもOKです。

3.太陽の光で実験開始!
※電球よりも太陽光のほうが違いがよく分かります!

日当たりの良い場所に二つのビーチボールを並べ、数分ごとに温度を計測し記録します。

猛暑日だと特に、思っているよりもすぐに温度に差が出てきます。

細かい温度の上昇を調べたい場合には、1分毎に20分~30分ほど測ってみるのがおすすめです。

注意点!

二酸化炭素は基本的には無害ですが、濃度が高くなると体に悪い影響を及ぼすことも。

実験自体は屋外でするとしても、準備までは室内でするかと思います。

ビーチボールに空気を入れるときは特に、親がきちんと見守るようにしてください。

地球温暖化の自由研究のまとめ方

こういった実験の自由研究は、まとめやすいのが魅力の一つでもありますね!

どのようなものを使ったのか、どんな状態で実験を始めたのかなどが分かるように、写真を撮っておくとより分かりやすい自由研究になります。

また、温度の計測結果については、表だけでなく棒グラフを一緒に書いておくとさらにヨシ!

視覚的にも温度の比較がしやすくなります。

・実験をしようと思ったきっかけ

・調べたいこと、知りたいこと、目的

・予想

・準備したもの

・実験方法

・実験結果

・分かったこと、気づいたこと

・(参考文献などがあれば記載)

きっかけ作りのヒントに!世界の地球温暖化

自由研究をまとめるとき、意外に時間がかかるのがきっかけの項目。

「親に言われて…」なんて書けないし、それっぽいものを書かなきゃと思うと筆が進まない…。

そんな場合に使える、世界の地球温暖化についていくつかまとめてみました!

「こういうことが起きていると聞いて…」と書くと、それらしくなります♪

マーシャル諸島・マジュロ環礁
海面上昇により、海岸が侵食され美しいビーチが無残な姿に。

海面上昇の原因は地球温暖化ではないかと言われている。

ツバル
おそらく子どもたちも聞いたことがあるであろうツバル。

地球温暖化による海面上昇によって、島自体が消滅の危機にある南太平洋、赤道直下のオセアニア地方にある、世界で4番目に小さい国。

アマゾンが砂漠に?!
イギリス政府は「50年後にはアマゾンの森林は砂漠化する」と予測しているのだとか。(参考URL:https://chikyumura.org/2016/11/global-warming.html)

アマゾンの森林がなくなってしまうと、そこに住む動物や植物もなくなってしまうことに。

これらは一例ですが、地球の温度が上がることで私たちが受ける影響は大きいです。

こういった情報と実験結果を踏まえ、考えたことや気づいたことをまとめてみるといいですね!

まとめ

地球環境をテーマにすると、理科にもなるし社会にもなります。

小学校で習う範囲にも含まれているので、自由研究としてはピッタリ。

実験時間自体はそれほど長いわけではないので、夏休みの一日を使って仕上げてみてくださいね!

その他の自由研究テーマ一覧はこちらからチェック!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。