幼稚園の夏休みに誰とも遊ばないでどう過ごす?何する?わが家の回答

長い長い夏休み、子どもとどうやって過ごそうか…って悩むことも多いですよね。

幼稚園児はまだ親主導というか、完全に親が予定を決めなきゃな面が多いので余計に悩む。

幼稚園のお友達と遊ばせたほうがいいのかなぁとか、毎日何かしらさせてあげないとなぁとか。

さて、幼稚園の夏休みってどんなふうに過ごしたらいいんでしょうか。

スポンサーリンク

幼稚園の夏休みにお友達の誰とも遊ばないっていいの?

わが家の子どもたちはもうみんな小学生なんですが、今になって思うのは「幼稚園時代の友達付き合いって無理にさせる意味なかったな」っていうこと。

遊ばせることは良いことだと思うけど、わざわざ遊ばせる必要はまったくないんじゃないかって思います。

だって、幼稚園時代のお友達付き合いなんて、結局はママ同士の付き合いってことがほとんどですしね。

子ども自身が「あの子と気が合うから休みの日でも遊びたい」って自発的に言い出すのは、かなり少ないんじゃないかと思うんですよね。

ただ、ママとして気になるのは、夏休みに遊ばせないことで園生活にデメリットがあるんじゃないかっていうことかなと。

(´・ω・`)「うちの子だけ遊ばなかったら、休み明けに仲間はずれにされるんじゃないか」

(´・ω・`)「他の子たちがぎゅーって仲良くなって、入り込めなくなるんじゃないか」

わが家も第一子のときはこういうのを気にしていて、しかも転勤族で「乳幼児のときからの知り合い」的なものがまるでなかったので、けっこうがんばってたんですね。

でも結局。

夏休み中にしてもしかり、降園後にしてもしかり、遊ぶか遊ばないかが友達関係を左右するものではないのかなと思うに至ります。

子どもによってはものすごく社交的で、グイグイお友達を引っ張っていけるような子もいます。

常に「〇〇くんと遊びたい!」っていう子もいます。

が、多くの子はママに「〇〇ちゃんと遊ぶ?」って聞かれるから「遊ぶ」っていうとか。

お母さん同士が仲良しだから、結果、一緒にいる時間が長いから仲良しとか。

そのくらいのものなんじゃないかと思います。

だって、幼稚園児って親が思うよりもだいぶ小さいんですもん。

わが家も夏休みに幼稚園の友達と約束して遊ぶことはほとんどなかった

わが家の子どもたちはみんな、夏休みなどにわざわざ約束して幼稚園のお友達を遊ぶことはほとんどありませんでした。

あっても、一度か二度くらいのもの。

地域的なものなのか、帰省する人が多いっていうのも理由の一つなのかもしれません。

転勤族が多い地域なので、2週間くらい帰省してるって人もけっこう多いですし、わが家も10日以上は帰省してます。

だからといって、同年代の子どもと遊ぶ機会がまったくないか?というとそんなことはなくて、近所の公園に行ったら「幼稚園は違うけど小学校に行ったら同じ」っていう子がけっこういるんですよね。

そういう子たちと遊んだり、知らない子となんとなく一緒に遊んだり。

友達を増やして帰ってくるってことも、けっこうあったように思います。

うちの子たちは幼稚園時代、固定の友達がいるタイプじゃなかったんですね。

誰とでも遊ぶけど、その子じゃなくてもいいっていうか。

言い方は悪いですが、どうしても遊びたいと思うくらいの友達はいませんでした。

それはそれで親としては、「ちょっとどうなの」って思うこともあったんですが、今思えば幼稚園児ってそんなもんですよね。

親の誘導がなければ、けっこう誰とでも遊べるし、この子じゃないと嫌だなんてない。

小学生になってからの幼稚園時代の友だちとの付き合い方

幼稚園のときって、遊ぶ友だちは「親同士の親密さ」に影響されることは多いです。

子どもが気が合う子ではなく、親同士が気が合う子で遊ぶっていうか。

でもそれはあくまでも「親同士」のことであって、子どもにはまったく関係ないんですよね。

小学生になるとだんだんと「自分の気が合う子」を見つけてくるようになって、幼稚園時代の友だちから離れていくことが多いです。

「あんなに仲良かったのに、今では会っても話もしない」

「幼稚園の頃はまったく遊ばなかったのに、今はこんなに行き来する仲」

親が見つけてくる友だちではなく、自分の友だちを自分の力で見つけてきます。

幼稚園のときって、友だち付き合いのメインは親同士の関係です。

だから誘われなかったりすると疎外感があったり、変に気を使ってしまったりと面倒くさいことも多くないですか?

幼稚園児はまだ、友だちよりも親との関係がメインです。

義務感で休みの日まで遊ぶ必要なんてないって思います。

幼稚園の夏休みはどう過ごす?今だからこそさせたいことをたくさんしよう

幼稚園は夏季保育がある場合も多いので、夏休みは全部で一ヶ月くらいでしょうか。

その間、できたら今だからこそできることや、今だからさせたいことをたくさんしたいですよね。

スポンサーリンク

変な義務感や、周りの空気に合わせてっていうよりも、その子に合った過ごし方を考えていけばいいのかなと。

さて、幼稚園の夏休みってどう過ごす?

幼稚園年長は入園準備として学習習慣を

子どもが年長さんになったらぜひ、入園準備の一環として学習習慣をつけておくのがおすすめ。

「足し算を!」とか「完璧なひらがなとカタカナを!」ということではなく、一定時間机に座っていられるっていう習慣ですね。

入学して参観日に行くとよく分かりますが、これができる子とできない子の差ってけっこう大きいです。

遊んでばっかりだった生活から、いきなり『45分×5時間授業』は子どもにも負担が大きいので、少しずつ机に座っていられるようにすると、子どもも楽ちんかなと思います。

幼稚園年長の夏休みの勉強はどんなドリルや絵日記?おすすめの理由とは
幼稚園最後の年長の夏休み、何かさせたほうがいいのかなぁと思っているママも多いはず!入学前の最後の夏休み、何をするべき?ドリルや絵日記は何がおすすめ?などの情報の紹介です。

迷路や間違い探しなどから始めるといいかもです。

時間があるからこそできる体験をしよう

イベントなどの体験教室って、わが家が行きたいものはだいたい小学生以上のものが多くて。

幼稚園時代は参加できるものが少なくて、困ってしまった経験があるんですよね。

そんなときは、自宅でもできる体験を!

以下、わが家がしてみてよかったと思ったものの紹介です。

計画から実行まで全て子ども任せのピクニック

これはですね、子どもがやっていた通信教材の中にあったプログラムの一つです。

『ピクニック計画をたてよう!』

行く場所から、行く時間、帰る時間、お弁当は何にするか、どうやって作るかまで全て子どもプロデュースです。

お弁当作りも子どもが主導して行うので、2日がかりの計画になります。

わが家が行ったのは、私が運転できる範囲内にある緑地公園へのピクニックプラン。

子ども「パパと前に行った、あの公園に行こう!」

私「30分くらいかかるから、何時くらいに家を出る?」

子ども「10時には出なきゃね!」

私「じゃあ、お弁当作らなきゃだから起きる時間はどのくらいにする?」

子ども「8時くらいでも大丈夫かな」

私「お弁当はどのくらい時間があったら作れそう?」

などなど。

お弁当の中身に決めたのは、ホットドッグサンド。

具も自分で決めて、買い物も子どもをメインにしてやらせてみました。

調理は危なっかしいので、終始付き添う感じにはなりますが、子どもの「作れた感」すごい。

幼稚園児の初めての映画計画

夏休みは、子どもが好きそうな映画がたくさん始まるんですよね。

わが家が初めて映画に行ったのは、下の子が年少の時。

下の子は女の子なので、プリキュアを見に行きました。

これもですね、数ある映画の中から自分で何を見に行くかを決めて、映画館はどこに行く?とかまで。

「この映画館の近くにこんなレストランがあるよ」とか。

「じゃあ、お昼ご飯はここで食べられるね」とか。

その日に着ていく服とか、持ち物とかも自分で決めてもらって(組み合わせすごいことになる)準備を自分でしてもらいました。

映画館での約束事も確認して、「映画館遠足のしおり」なるものも作ってました。

まだ字がそれほど書けなかったから、ほとんど絵だらけでしたけど。

幼稚園の夏休み中は何する?わが家はこうして過ごしてた

これは子どもが小学生になっても変わらないんですが、私はとにかく子どもにいろんなことをさせたいんですよね。

「子供のため」ってのももちろんありますが、充実して疲れて、夜に早く寝てもらって、私の夜のひとり時間を確保するためでもあります。

赤ちゃんの頃はあんなにすぐに疲れて寝てくれたのに、大きくなると体力がすごくて、相当に遊ばせないと疲れないですしね。

夏休みは一日中時間があるので、なおさら必死に遊ばせてました。

ダウンするのはいつでも親が先だよっていう。

ちなみに、小学校にあがってからの夏休みはこんな感じ。

夏休みは子どもと何する?生活リズムが狂わない小学生の過ごし方って?
夏休みの子どもとの過ごし方は、親にとっては頭を悩ませるものの一つ。長い休みが続いても生活リズムを狂わさないためのおすすめの方法などの紹介です。

幼稚園の夏休みのスケジュール

幼稚園時代はキッカリとスケジュールを決めていたわけではないですが、私の中でざっくりとした予定は決めていました。

朝起きる時間:幼稚園があるときと同じ

活動を始める時間:幼稚園があるときと同じ

朝に少しだけ机に座ってできることをする。わが家の場合は通信教材。

終わったら遊びに行く。

場所によってお弁当持参の場合もあれば、お昼ごはんを食べに家に帰ることもある。

お昼ご飯を食べたら、少し休憩して外に行ったり家の中で料理を手伝わせてみたり。

16時~17時:帰宅

17時:お風呂

18時:夕飯

19時半:寝る

日中の過ごし方はマチマチですが、寝る時間はほぼ固定。

この時間に寝られるように帰宅するし、この時間に疲れて寝られるくらい遊ばせます。

「疲れる」という面では、プールは大好物。

夏休みに幼稚園児とだらだら過ごす日があってもいい

親的には「充実した一日にせねば!」っていう変な使命感があったりもするんですが。

だらだらと過ごす一日があっても、それはそれでいいんじゃないかと思います。

一日中だらだらなんて、長期休み中じゃないとできないですしね。

「ダラダラする日」という家イベントみたいにすれば、子どもも楽しめるんじゃないかと思います。

「今日は一日、外に出ないから予定を立てよう!」

「家の中で一日過ごすために必要なのは…」

基本的に、子どもは予定をたてたり計画をしたりするのが好きだと思うんですよね。

だらだらするための予定は、ママにとっても助かりますし、それはそれで充実した一日になりそう。

まとめ

幼稚園の間は、幼稚園のクラスの友達と遊ばなくても楽しい夏休みを過ごすことができます。

大きくなると勝手に遊びに行ったりして、ガッツリ子どもといる時間が少なくなっちゃいます。

夏休みにも、24時間子どもと遊べるのは今の時期だけかなと思います。

ぜひぜひ、ベッタリな子どもとの夏休みを過ごしてくださいね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。